光の記憶: アカシックレコードで解きあかす人類の封印された記憶と近未来

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  • Amazon.co.jp ・本 (347ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784900550162

感想・レビュー・書評

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  • 対談形式ということもあって、初心者にはちょっとわかりにくい部分も多かった。
    とくに光の十二日間を読んでいない人はそちらを先に読むのがおすすめ

  • 高橋克彦とゲリーボーネルとの対話  大野百合子通訳

  • 高橋克彦とゲリーボーネルの対談本。
    面白い。国境にも時空にもとらわれてない会話に、あなたはどこまでついていけるか?!

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著者プロフィール

1947年岩手県生まれ。早稲田大学卒業。83年『写楽殺人事件』で江戸川乱歩賞、87年『北斎殺人事件』で日本推理作家協会賞、92年『緋い記憶』で直木賞、2000年『火怨』で吉川英治文学賞を受賞する。他の著書に『炎立つ』(全5巻)、『天を衝く』(全3巻)などがある。

「2009年 『To Tempt Heaven』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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