書く技術・伝える技術―一読理解、誤解なし!仕事の効率がぐんぐん上がる!! (1発でできるSUPERラーニング)

著者 :
  • あさ出版
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感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (182ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784900699410

感想・レビュー・書評

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  • この本(の改版)を読んだ人によると、箇条書きでは文であっても最後に句点を付けない、途中には句点を付けると言うので確認。
    確かにそのような文で書かれている。

  • 読み手になるべく読ませないことが大切らしい。
    これから意識してこ。

  • 篠田義明氏の弟子。
    人が情報を理解する仕組みを、認知心理学のメンタルモデルに求めるなど、科学的なアプローチが見られるが、大体知っていることだたので★3つ。バーバラ・ミントの考える技術書く技術の方が俺にとってはためになった。

  •  非常にためになりました。

  • 1つのパラグラフ(段落)には1つの内容しかかかないなど、英語では必ず教育されるパラグラフライティング。このパラグラフライティングを日本語に適用しわかりやすく説明している。

  • いかに読ませない文章を書くか?
    「読みやすい文章」の一歩上を行く発送をさせてくれる本です

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著者プロフィール

1961年生まれ。東京大学工学部卒業。NECにて、18年間LSIの設計に従事するかたわら、ライティングやプレゼンテーションの指導を始める。2005年に有限会社ロジカルスキル研究所を設立。現在、企業研修として、日本語および英語のライティングや論理的思考法、ディベート、プレゼンテーションなどを指導している。『論理が伝わる 世界標準の「書く技術」』『論理が伝わる 世界標準の「プレゼン術」』(講談社ブルーバックス)、『書く技術・伝える技術』(あさ出版)など著書多数。

「2015年 『論理が伝わる 世界標準の「議論の技術」 Win-Winへと導く5つの技法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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