- Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784901926898
感想・レビュー・書評
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時は未来。惑星地球化改造(テラフォーミング)により地表の9割が水に覆われた水星は、今は水の惑星『AQUA』(アクア)と呼ばれています。一人前のウンディーネ(水先案内人)を目指して地球から来た灯里がネオ・ヴェネツィアで出会う素敵な日々…。
波の音のように、頬を撫でる風のように優しい作品。素敵なことは、いつも傍にあるのだと気付かせてくれます。読んだ後に空を見上げれば、いつもより優しい風を感じるはず。
『AQUA』は2巻までで、以降は『ARIA』に続きます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
これもアニメから入りました。
不思議なお話も入りつつ、日常のステキに気づける灯里がステキ。 -
ほのぼのー。
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全2巻
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表紙の灯里のむちむち感に(エロじゃないだろうな・・・!)と警戒しながら買った作品(笑)なんのことやら、程遠い癒し系作品でした。大きな事件もなく、ただ過ぎていく日常という魅力。
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綺麗な絵、心温まる(少し恥ずかしい)ストーリー、可愛いデフォルメ絵…それらの魅力が小さく感じられるぐらいの魅力的な世界観。何がいいかと聞かれれば、全てがいい!と答えます。各項目を10点満点で点数をつけるならばオール9点な作品です。これから初めて読む人は変な期待や情報を持ち込まず、何も考えずにAQUAの世界に入ってください。特に仕事に忙殺されている社会人にお薦めです。どうかひと時の癒しをあなたに…
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かなり絵がきれいで話もいい漫画です
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資料になるかなぁ‥と思って買ったのですが、激ハマリしました。暖かく優しい物語。
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ゆったりするマンガ。ヨコハマ買い出し紀行や宇宙家族カールビンソンと同系列。
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ARIAの始まる前ってかんじだよねー