- Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
- / ISBN・EAN: 9784902256291
作品紹介・あらすじ
脳みそがスパーク!する極上の地球旅行26選。限られた休日でも、行けちゃう!予算から交通手段、スケジュールまで、リアルでツカえる情報満載の旅ガイド。
感想・レビュー・書評
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「地球を遊ぼう!」の続編的な本。
今回のテーマは、7日間で人生を変えるような旅行の提案。
世界中のガイドが詰まっているのですが、
前作同様、ドキドキ・ワクワクするような写真が満載で
見ているだけで楽しいし、
その国へタイムスリップした気分になれます。
この本をパラパラめくりながら、行きたい国を探して、
その国の(より詳細な)旅行ガイドを買って、
旅に出る、というのがよいと思います。
まずは、立ち読みでも何でもいいから、
この本をパラパラ眺めて欲しいです。
他にもシリーズもの、たくさんあります。
※地球を遊ぼう!
https://booklog.jp/users/noguri/archives/1/4902256274#comment
※地球でデート!
https://booklog.jp/users/noguri/archives/1/4902256347#comment
※Wonderful World
https://booklog.jp/users/noguri/archives/1/490225638X#comment詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
立ち読みしたが、あまりおもしろそうではなかった。
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僕は本書でも取り上げられてる「スペイン巡礼路の旅」を新婚旅行の行き先に提案して、妻に本気でダメ出しをくらいました(実話)。
長期休暇を取りにくい日本人のために、7日間でいける濃密な旅を提案してくれています。
紹介されてる中で一番魅力的なのは、人類が暮らす最北の町スペッツベルゲン(ノルウェー)の旅です。
大自然にそれほど魅力を感じない私だが、自然とか絶景とかそういったのを超越した「雪ばかりでなにもない」ところでの生活はいろんな意味で人生感が変わりそう。でも旅の予算は47万円〜と、お小遣いで行くにはちょっと辛い。まずは手近に京都で寺に泊まり込み座禅修行の旅(予算4万円〜)あたりを目指してもいいかもしれない。
メジャーな観光地を巡るのももちろんいいけど、今まで経験したことのない・何が起こるかわからないところに行くのも旅の醍醐味です。
旅好きにはたまらない一冊。 -
旅は楽しいよね〜。
いったことあるのはイエローナイフだけだった^ - ^ -
サハラ砂漠マラソンと、絶食はやってみたい
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あーーー旅に出たい!
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これ読んでブータンに行きたくなった。写真が多くて楽しい。
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知らない世界を提案してくれる、旅行のガイド本!!
フルカラー300ページのうちの多くが色鮮やかな風景写真で、パラパラ見るだけでも気持ちが良い本。
何と言っても写真のチョイスが良い!
壮大!
吸い込まれそう!!
へ・・っ、なんだこりゃ!!??
大自然に、我々とは文化の違う街に、謎なお祭り・・とにかく楽しい写真が一杯なのです。
疲れた時にこの本を見ると自分の世界観のちっぽけさに笑えてくるし、楽しい時に見ると「よーーし、行ったるでえええーーー!!」と謎の高揚感を得られたりで。
本屋で見かけたら、ぜひパラっとめくって見て欲しい。 楽しいよ!
この本で挙げられている旅で個人的に特に行ってみたいのは・・
スペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラへの遍路道、
沖縄の自給自足キャンプ「ビーチロックビレッジ」、
ブータンのホームステイ体験、
バリ島のサイクリングなどなど・・・。
インドも行ってみたいけど、一人じゃ怖いかなぁ。
カナダのオーロラは誰かと一緒に見に行ってみたいなぁ。
・・なーんて、色々妄想しちゃいますよね!
実際には、挙げられている海外旅はどれも期間は一週間とギリ身近だけど、費用が十数万~から数十万円かかるとのことで、、なかなか気軽には・・・。
でも行きたいよなぁ!
焦らずじっくりと、近年中に一つくらいは挑戦してみたいな。
海外旅行より優先順位が高いものがあるうちは、行かないだろうけどね。
それはそれで、良い事だしな!
最後に。
写真に標語や名言が添えられてたりもするんだけど、
「幸せは、なるものではない。
もちろん、得るものでもない。
ただ、感じるものである。」
異国でもまれて来いって感じのこの言葉、特に好きだな! -
旅したい!
でも!普通の人がいく所はもうあきたな…。
旅ってどんな所に行けるの?
どうすればいいのかな…。
そんな方におすすめ。