かおノート (WORK×CREATEシリーズ)

著者 : tupera tupera

• コクヨ株式会社 (2008年6月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ehon museumさんの感想 · 2018年7月29日]

もっと早くこの本の存在を知っていればよかった。
シールが何度も使えればなおよい。

[のんさんの感想 · 2024年5月1日]

もっと早くに買えばよかった。クスクス笑いながら貼っています。だれでもユニークな顔が作れて良いです！

[あこさんの感想 · 2022年8月23日]

もっとはやくこの本に出会えてればなーと思います。
私の2歳児の子供も毎日この本で笑顔になれてます

[しずくさんの感想 · 2020年10月4日]

息子(2歳4ヶ月)の病院の待ち時間用に息子が自分で選んで買いました。
見事このかおノートのお陰で静かに楽しみながら待ち時間を過ごしてくれました！
また私では作らないようなパーツを組み合わせて面白い顔を作るので、親子で笑いながら、沢山褒めながら楽しむことが出来ています。
また、ページ数が沢山あるのが、待ち時間などですぐ終わって飽きたりしないので良いところです！
息子にとっても私にとってもお気に入りです！

[のえぴーさんの感想 · 2020年3月9日]

　

[あこさん · 2022/08/23]

どうしてひとつぼしなんですか

[yanly0101さんの感想 · 2019年10月19日]

2歳5ヶ月の娘へ。
ツタヤ図書館でリピート。喜んでくれました。

[lazy-planetさんの感想 · 2015年9月10日]

実際に使えるようになってくるのは３～４歳くらいからでしょうか。

面白さが分かってくるのは、もう少し後かもしれません。

もっとシールがなんども使えるといいのになぁ、と思うのですが、価格もそんなに高いわけではないので、2冊目を買っています。。

[ryuminさんの感想 · 2014年3月21日]

1歳（もうすぐ２歳）にはちょっと早かった。。。これはという名作は未だ生まれてません。。。

[everydaysundayさんの感想 · 2013年10月7日]

2012年末の帰省で、新幹線２時間半乗りっぱなしなのでこれで遊んでくれないかなーと思い購入。

２歳２ヶ月の時（2012年末）はあんまり遊んでくれなかった。
２歳１０ヶ月で、ほかのシール絵本にはまっていたので、再び出してみたら、貼りまくる貼りまくる。顔のパーツの概念が頭に入ってるのと、シールを貼る手先の器用さが身に付いたからかなあ。

[salioさんの感想 · 2012年9月17日]

こどもができたら絶対買って一緒に遊びたかった本。
どんな反応をしてくれるか楽しみです

著者プロフィール

亀山達矢（2児のパパ）と中川敦子によるユニット。絵本やイラストレーションをはじめ、工作、ワークショップ、アートディレクションなど、様々な分野で幅広く活動している。絵本に『しろくまのパンツ』(ブロンズ新社）『パンダ銭湯』（絵本館）『かおノート』（コクヨ）『やさいさん』（学研教育出版）など、著書多数。海外でも様々な国で翻訳出版されている。NHK Eテレの工作番組「ノージーのひらめき工房」のアートディレクションも担当。『わくせいキャベジ動物図鑑』（アリス館）で第23回日本絵本賞大賞。2019年に第1回やなせたかし文化賞大賞を受賞。

「2020年 『パパパネル』 で使われていた紹介文から引用しています。」