「希望」論

著者 :
  • サンガ
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本棚登録 : 180
感想 : 21
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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784904507490

感想・レビュー・書評

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  • たくさん出版されるのでたくさん読んでいるとかぶっている内容もでてくる。発信し続けることでその人の認知が変えられる。そう発信し続けよう(と改めて思った)。

  • 読了

  • 昔からの堀江節。
    自分のしっかりした意見を持っているのは堀江氏の素晴らしい長所だと思う。

  • 人間関係は依存し過ぎるから問題が起きる。以心伝心なんてなれない。
    理解されなくても別にいいやって思うのが良い。
    内向きなことを言っている人も意外とみんな人生に退屈していて、い街は違うことをやりたいと思っている。
    政府で必要なのは軍隊と警察だけ。
    突出した人やはずれた人が活躍できる社会。

  • チェック項目11箇所。本書の目的・・・今この瞬間が「希望」どういう状況にあってもそれは変わらない。他者への態度・・・柳に風、人間ってそういうものだよね。子供の命が助かるなら自分の命はいらない・・・自分はできない。安定志向を唱える人ほど人生に退屈している、世間に不平不満。教育バウチャーを導入。高速道路の民営化、国鉄からJRになりトイレなどの整備は格段に良くなった。小麦・・・パン屋さんの小麦はスーパーに流通しない格別に良い小麦を使用している。食料自給率が100%になったとしても原油がなくなればたちゆかない・・・多くの国と仲良くして輸入体制を作ったほうがリスクが少ない。人間は食欲・性欲・睡眠欲が満たされたらよい。労働が尊いのは古い時代の名残・・・農耕時代にみんなが農業に従事していたときはみんなで働かないと社会は成立しなかった。周囲を気にする社会を終わらせる。結婚、マイホーム、新車・・・本当に必要なの?

  • さっと読める。読みやすい。


    ・やっぱ何かを成し遂げる人って今を生きてる。過去を振り返らないし、未来に無駄に期待しない。
    ・おもしろいっておもうことには全力投球。それが仕事につながってる
    ・検察は検察を監視する第三の機関が存在しない上、告訴する権利を独占しているモンスター
    ・民営化すべき。道路だって、赤字のとこに補助金回すだけでやっていける。JRだって民営にしたらトイレがきれいになった。郵便もヤマト運輸や佐川急便だってある。
    ・農業は補助金付け。日本が農業で生きていくなら、付加価値。大量生産向きの小麦とかは質・量ともに負ける。
    ・安い輸入品をわざわざ高く買う決まりがある。なにそれ。
    ・今のTPPも、TPPがっていうより今までの制度を見直す必要があるんじゃないのかな?TPPに移行しやすい制度を作るのが大事なのかも・・・

  • まあ、堀江イズムの凝縮版ってところです。

  • ベーシックインカムについての記述あり。

  • ホリエモンの前向きな姿勢に感銘を受ける。
    社会的にあれだけ大ダメージを受けた被害者が、これだけの希望を語ってくれる。
    考えの是非ではなくて、前向きな姿勢と取組が現在世間に共感されている理由ではないだろうか。
    ホリエモンは決して拝金主義者ではない。

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著者プロフィール

1972年、福岡県生まれ。実業家。ロケットエンジンの開発や、スマホアプリのプロデュース、また予防医療普及協会理事として予防医療を啓蒙するなど、幅広い分野で活動中。会員制サロン「堀江貴文イノベーション大学校(HIU)」では、1,500名近い会員とともに多彩なプロジェクトを展開。『ゼロ』(ダイヤモンド社)、『多動力』(幻冬舎)、『時間革命』(朝日新聞出版)、『最大化の超習慣』(徳間書店)など著書多数。

「2023年 『(仮)2035 10年後のニッポン ホリエモンの未来予測大全』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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