地球隠れ宮一万五千年のメッセージ 幣立神宮が発する日本の『超』中心力(超☆わくわく) (超☆わくわく 25)

著者 : 春木伸哉 江本勝

• ヒカルランド (2011年12月29日発売)

作品紹介・あらすじ

太古の日本になぜ世界中の人々が集まったのか・五色神祭の秘密を明らかにする。

感想・レビュー・書評

[ＲＯＮさんの感想 · 2012年1月27日]

1998年頃、学研ムーで知り五色面に興味を持った記憶有り。
江本さんとは琵琶湖でのセレモニーでお会いし、「宇宙の暦は１３ヶ月」の著者である小原さんのレクチャーを聴いたのも「そのセレモニー」多くの知人ともその会場で回り逢うことができ、「大断言」の塩屋先生の講演会も拝聴できました。宮司さんを知りたかったので、今回、購入。知り得た情報の「確認」作業ができた。良い情報本となりました。私にとっては、「明日の神」の内容にも近い「感覚」を感じる良い内容でした。

著者プロフィール

幣立神宮宮司。昭和12年（1937年）先祖代々宮司を継ぐ春木家に生まれる。昭和33年（1958年）から熊本県公立小中学校で教諭として勤め、幣立神宮の神職も兼ねる。1990年4月、熊本県公立小中学校の校長に就任。1999年、幣立神宮宮司に就任。以後、全国で講演活動を精力的に行い、現在に至る。全国教育関係神職協議会顧問。

「2020年 『神を受けつぐ日本人』 で使われていた紹介文から引用しています。」