- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784906732470
感想・レビュー・書評
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2度目です。何度読んでも癒されます。じいちゃんの優しさも大好きです。1つ疑問。座敷おやじ(パパさん)の部屋はどこ?
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猫が思っていることってこんな感じなんだろうなぁ~となった本。そりゃまぐろ美味しいよね…。
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タッチが柔らかくて、ほのぼのしたやり取りにホッとする…。
体調が良くない時に母とジュンク堂に行って買った、思い出の本です。
たしか1〜3巻を一緒に買った。 -
姉のあずき、弟のだいずのチビ猫がうちの中で楽しく走り回る日々。おじいちゃんの肌色さんとは仲良し。存在の薄いお父さん・座敷おやじもいいキャラ。何故か関西弁を話すにゃーがこれからもやらかしてくんだろうな。
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ほのぼのした仔猫たちの姿に思わず微笑んでしまう。飼い主のじーちゃんのファンになった。他、飼い主の家族みんなの姿にプッと吹き出さずにはいられない。
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えらい和むわぁ。
素朴なイラストと、関西弁の二匹が作り出す絶妙なゆるさに思わず笑う。
てしてしして、ニーニー鳴くあずきとだいずが可愛いったらもう。そしてそれに負けじと愛らしい(?)肌色じいちゃんの言動に物凄く癒される。
猫好き、お爺ちゃん好き必見。 -
可愛すぎる!猫はデフォルメされているけれど、本物の猫らしさもちゃんとあるので、飼ったことがある人はハマってしまうと思う。