まめねこ あずきとだいず

著者 :
  • さくら舎
4.07
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本棚登録 : 290
感想 : 30
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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784906732470

感想・レビュー・書評

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  • 2度目です。何度読んでも癒されます。じいちゃんの優しさも大好きです。1つ疑問。座敷おやじ(パパさん)の部屋はどこ?

  • 猫が思っていることってこんな感じなんだろうなぁ~となった本。そりゃまぐろ美味しいよね…。

  • 可愛い。

    「ねことじいちゃん」の方が好きだけど、これも可愛い。
    じいさんを「肌色」と呼ぶなー(笑)

  • タッチが柔らかくて、ほのぼのしたやり取りにホッとする…。
    体調が良くない時に母とジュンク堂に行って買った、思い出の本です。
    たしか1〜3巻を一緒に買った。

  • 姉のあずき、弟のだいずのチビ猫がうちの中で楽しく走り回る日々。おじいちゃんの肌色さんとは仲良し。存在の薄いお父さん・座敷おやじもいいキャラ。何故か関西弁を話すにゃーがこれからもやらかしてくんだろうな。

  • ほのぼのした仔猫たちの姿に思わず微笑んでしまう。飼い主のじーちゃんのファンになった。他、飼い主の家族みんなの姿にプッと吹き出さずにはいられない。

  • えらい和むわぁ。

    素朴なイラストと、関西弁の二匹が作り出す絶妙なゆるさに思わず笑う。
    てしてしして、ニーニー鳴くあずきとだいずが可愛いったらもう。そしてそれに負けじと愛らしい(?)肌色じいちゃんの言動に物凄く癒される。

    猫好き、お爺ちゃん好き必見。

  • 可愛すぎる!猫はデフォルメされているけれど、本物の猫らしさもちゃんとあるので、飼ったことがある人はハマってしまうと思う。

著者プロフィール

2002年より名古屋を拠点にイラストレーターとして活動を開始。コミックエッセイをはじめ、犬猫のゆるキャラマンガ、広告イラスト、動画制作なども手がけている。著書には実写映画化となった『ねことじいちゃん』シリーズ、『ねこアンソロジーコミック ねこといっしょ ニャつらの傾向と対策』(KADOKAWA)、『まめねこ』シリーズ(さくら舎)、『トラとミケ: いとしい日々』シリーズ(小学館)、『ケンちゃんと猫。 ときどきアヒル』(幻冬舎)、『ちびネコどんぐり』(ホーム社)など多数。

「2022年 『ねことじいちゃん2023カレンダー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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