- Amazon.co.jp ・マンガ (106ページ)
- / ISBN・EAN: 9784907203580
感想・レビュー・書評
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ういろうちゃんやくじちゃんももう高齢… やはり小動物の寿命は短いんだなぁ…となんとなく寂しくなってしまいます(まだお亡くなりになった訳では無いのだけれども!)
そして写真のヒナドリが気になる。この子たちの詳細がわかるのはいつになることやら…(笑)
でも続きも楽しみです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
飼っている文鳥エッセイコミック第17巻。桜文鳥sが全員高齢化してきているけど、病気や不調を抱えつつもちゃんとたくましく生きている様が楽しい。
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2017/04/27購入・11/10読了。
老鳥が増えてきたからか、介護の話が多い。でも最近また新しい子が入ったようなので、また買うかもしれません。 -
福ピーがいた頃が懐かしいなぁ
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雛鳥だった文鳥様が老鳥になる時の流れ。老いれば肉体のどこかしら必ず不具合が生じるのは人間も鳥様も同じでしみじみする。
巻が重なると幼鳥→成鳥→老鳥の繰り返しだけどちゃんと漫画としておもしろく読ませてもらえるのがすごい。 -
これ読むたびに思う。
昔文鳥買ってた時、温度なんて全く気にしたことなかったからかわいそうなことしたなあ(-_-;)