涙が星に変わるとき

著者 : チンギス・アイトマートフ 浅見昇吾

• 花風社 (2002年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[fujitatetsuyaさんの感想 · 2015年11月26日]

胸を打つ物語ではある、しかし少々、女性の描かれ方が男に都合が良すぎはしないか？という気もする。このあたりは文化も大きく異なるキルギスの小説であり、軽々に判断できないところ。

[こうちゃんさんの感想 · 2014年2月26日]

丁寧に紡ぎだされる文章に引き込まれる。ちびちび読むとより楽しめる。