酒井若菜と8人の男たち

著者 :
  • キノブックス
4.09
  • (19)
  • (16)
  • (9)
  • (3)
  • (0)
本棚登録 : 207
感想 : 20
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (416ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784908059322

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ファンじゃないと彼女には共感できないのかな。
    対談相手が全員男性て言うのもどことなく意図を感じる。
    マギー、ユースケサンタマリア辺りまでは頑張って読んだ。サンボの山口さん、佐藤隆太は面白かったし、この二人は著者の事を少し引いて第三者目線で見てるのが対談ぽい。岡村隆史においては、、、うーん、ごめんなさい気持ち悪い。というか結婚したらいいんじゃない?二人とも随分こじらせてるから上手く行くと思う。辛辣になってしまったが、演技自体は好きな女優さんなので深いところは知らなくて良かったかなと思った。

  • 2017.2.1
    やっと読み終わった。それが一番の感想。
    いくつか気に入った言葉があった。
    公開はしないけど。

著者プロフィール

酒井若菜(さかい・わかな)
女優、作家。
96年デビュー。ドラマ『木更津キャッツアイ』や『シングルマザーズ』、映画『恋の門』『遺体 明日への十日間』など
数多くの作品に出演し、最近の出演作にはNHK『透明なゆりかご』などがある。
08年には初の著書となる小説『こぼれる』、12年にはエッセイ集『心がおぼつかない夜に』を発売。
16年には対談+エッセイ集『酒井若菜と8人の男たち』を刊行した。

「2018年 『うたかたのエッセイ集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

酒井若菜の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
ヨシタケ シンス...
いとう せいこう
小泉 今日子
朝井 リョウ
村田 沙耶香
三浦 しをん
水道橋博士
西川 美和
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×