もふもふライリーとちいさなエリザベス

  • サウザンブックス社
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784909125323

作品紹介・あらすじ

人々のこころに灯りをともす
エリザベスとライリーの物語

あるところに、
歩けない、話せない女の子がいました。
女の子は自分で動くこともできませんでした。

でも、ほほえむことができました。
女の子の名前は、エリザベスといいました。
ある日のこと、エリザベスのもとに
もふもふ犬のライリーがやってきました……。

これは、
エリザベスとライリーのおはなしです。


母子感染症による障害をもったエリザベスと
もふもふの大きな犬ライリーの物語がかわいい絵本になりました。

感想・レビュー・書評

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  • 悲しい話だけど、愛に溢れている
    ライリーの絵が好きすぎる
    原作も読んでみたい

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著者プロフィール

翻訳家。1959年生まれ。中学高校時代をニューヨーク市で過ごす。慶應大学大学院文学研究科修了、文学修士( 考古学)。ASIOS運営委員。サイエンスカフェスタイルの勉強集会「えるかふぇ」および講演会、「ふくしまの話を聞こう」のふくしま応援勉強会主催。訳書に『エリザベスと奇跡の犬ライリー』、『超常現象を科学にした男』『反ワクチン運動の真実』、絵本に『探し絵ツアー』シリーズ、『世界恐怖図鑑』など。

「2021年 『もふもふライリーとちいさなエリザベス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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