本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (832ページ)
- / ISBN・EAN: 9784909812711
作品紹介・あらすじ
「術の小説論」からマニエリスム論へ、50余年の軌跡
世界を思辨するツールとしてのSF。
SFを書くこと、考えることで文明批評をしてきた荒巻義雄は いかにして小説を書き、詩作したのか。 評論するSF作家の思考の全貌
=================
解説「読むことのドラマ:メタSF的実験とマニエリスム的遊戯」
巽孝之(SF批評家、慶應義塾大学名誉教授)
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
【配架場所、貸出状況はこちらから確認できます】
https://libipu.iwate-pu.ac.jp/opac/volume/565276
全2件中 1 - 2件を表示