フッサールを機軸としつつフランクフルト学派、理解社会学、デリダ、フーコー、アレントを接続し社会理論の救出を試みる。
日本大学通信教育部教授 「2020年 『歴史としての日教組 上 結成と模索』 で使われていた紹介文から引用しています。」