- Amazon.co.jp ・本 (512ページ)
- / ISBN・EAN: 9784915512391
感想・レビュー・書評
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2日で読み終えた。ページを捲る手が止まらん。3人の友情だったりポリジュース薬のくだりだったり、日記の秘密だったり面白い場面がたくさん。
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2013/9/26深夜
他の巻は何度も読んでいるが、2巻だけは高校生ぶりで読んだ。おおよそのあらすじは覚えているものの、ほとんど忘れていたのでワクワクしながら読めた。 -
2013.8.18読了。課題やらなきゃなのにこっちに手が伸びる 笑
前巻から間を置かずに読んだため、前巻よりも夢中になって読むことができた。そのことが嬉しい。そしてやっぱり面白い。テンポの良い展開。ページをめくる手が止まらない。次巻もこの調子で再読しよう。
以下、印象に残った言葉。
「ハリー、自分がほんとうに何者かを示すのは、持っている能力ではなく、自分がどのような選択をするかということなんじゃよ」(p489) -
最後のダンブルドア先生の言葉が私に力をくれたように思います。
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魔法学校で一年間を過ごし夏休みでダーズリー家に戻ったハリーは意地悪なおじ、おばに監禁されて餓死寸前。やっと親友のロンに助け出される。しかし、新学期が始まった途端、また事件に巻き込まれる。ホグワーツ校を襲う姿なき声。次々と犠牲者がでる。そして、ハリーに疑いがかかる。果たしてハリーはスリザリン寮に入るべきだったのだろうか。ヴォルデモートとの対決がその答えをだしてくれる。
トム・リドル=ヴォルデモート卿だと誰が思うだろうか。ジミーもだけど、ドラコ・マルフォイによってみんなが苦しめられた。その息子も苦しむべきだ。
最後は自分が選ぶことが大切だよね。ダンブルドアの言葉は時々ずしっときますね。 -
ハリー・ポッターシリーズ第二弾。…ハリーポッターが面白い所は、完全に「善」と「悪」が別れている所だな、とつくづく思います。
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何よりも誰よりもロンの家に行きたい。
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初めて読んだハリポタ。これで私は読書家になった!
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待望の第二段。あっという間に読んでしまって、、ちょっともったいなかった。