光の子と闇の子: デモクラシーの批判と擁護

  • 聖学院大学出版会
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  • Amazon.co.jp ・本 (210ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784915832031

作品紹介・あらすじ

政治・経済の領域において諸権力が相剋する歴史的現実にあって、自由と正義を確立するためには、いかなる指導原理が必要か。

感想・レビュー・書評

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    あとがき

    第一章 光の子と闇の子
    第二章 個人とコミュニティ
    第五章 世界共同体

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著者プロフィール

1892-1971年。アメリカの神学者、倫理学者。エルムハースト大学、イーデン神学大学、イェール大学神学大学院に学ぶ。デトロイトのベセル福音教会牧師を経て、ニューヨークのユニオン神学大学院教授。〈ネオ・オーソドクシー〉と呼ばれる神学傾向の代表的存在。国務省の政策立案委員会の顧問も務め、アメリカの外交政策に大きな影響を与えた。著書に『ソーシャルワークを支える宗教の視点』『アメリカ史のアイロニー』『人間の運命』(共に聖学院大学出版会)、『道徳的人間と非道徳的社会』(白水社)などがある。

「2017年 『新版 光の子と闇の子』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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