うちゅうひこうしになりたいな

著者 : バイロン・バートン ふじたちえ

• インターコミュニケーションズ (1998年11月1日発売)

感想・レビュー・書評

[水さんの感想 · 2023年1月9日]

思ったより小さい子向け。

[ブル本さんの感想 · 2018年2月26日]

年少さんからおすすめ♡
卒園文集の大きくなったら何になりたい？の質問に
『うちゅうひこうしに なりたいな』って思うお子ちゃま出てくるかも( *´艸`)
バイロン・バートンさんの絵本は
ほんと、シンプル、色鮮やかで
余計なものがなくて、わかりやすいと思う♪

[ふみえさんの感想 · 2013年3月1日]

うちゅうひこうしになりたいな、と思って、順をおって宇宙飛行士になり宇宙を旅するお話。
とても単純だけど、宇宙飛行士のことをわかりやすく伝えてくれる。
宇宙や宇宙飛行士の存在が少しわかるようになったら、おもしろいだろうな。

[knslさんの感想 · 2010年6月16日]

★★★★☆
野口さんの帰還や、「はやぶさ」のカプセルの回収に合わせて（＾＾）
宇宙に飛び出していくとことか、プカプカ浮かんで寝るとことか、をを！という歓声もチラホラ。
あこがれをかきたてる、宇宙へのファーストコンタクトに☆
（まっきー）
小学校１年生

[ぼた餅さんの感想 · 2010年6月11日]

有名な絵本？
宇宙に行って、地球に帰ってくる。
とてもわかりやすくて、インパクトのある絵。

[めいるだよっ♪＞*^0^*さんの感想 · 2010年4月22日]

山崎直子さんご帰還(笑)ということで、借りてきました。
はっきりとした色遣いのイラストに、
一行ずつの短い文章で、ちびっこの一人読みもOKかも。
なかなか楽しかったです。

[tora-chanさんの感想 · 2010年3月17日]

まあまあだね、年長さんくらいかな。赤木かんこオススメ

[itsukoさんの感想 · 2009年12月15日]

2009/12/14

[workingpenguinさんの感想 · 2009年5月9日]

うちゅうひこうしのことがよくわかる。子供たちは「でんぐりかえりをしながらごはんをたべるのが大変」だといっていた。

著者プロフィール

1930年アメリカのロード・アイランド生まれ。小学校４年生のときにカリフォルニア州ロサンゼルスに引っ越し、後にロサンゼルス・シティー・カレッジ等にて学ぶ。作品に、『とべ、カエル、とべ！』（評論社）、『うちゅうひこうしになりたいな』（ポプラ社）、『ヘスターとまじょ』(小峰書店）、『さんびきのくま』『きょうりゅう　きょうりゅう』(以上、徳間書店）などがある。

「2021年 『ぼくのバス』 で使われていた紹介文から引用しています。」