- Amazon.co.jp ・本 (126ページ)
- / ISBN・EAN: 9784916199577
感想・レビュー・書評
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いろいろな入浴の仕方、お肌の手入れの仕方が載っている。お役達ポイントが盛り沢山。近い将来、お風呂をリフォームする予定。その時にまた借りて、一つ一つ実践してみたいな。
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お風呂ってこんなにもバリエーションがあるんだなって驚きました。春夏秋冬関係なく湯船に入るのも意外でした。春夏秋冬で分けられ、○○風呂とタイトルが付いて書かれています。使い方や効き目、ポイントなども一緒に記載されていて、お気に入り度も星の数で表されています。おまけ情報やお役立ちコラムもあって、飽きないです!何個か気になるものがあったので、いつかやってみたいです!
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リラックスするお風呂いろいろ。
あまった日本酒やミカンの皮、ティーパックなど、身近にあるものが気持ち良い入浴剤に。せいぜい入れる袋を作るくらいで難しいものはないので、気軽です。肩こり運動や毛穴の黒ずみ対策もあり。
でも、このお湯洗濯に使えるのかなぁ…と思い、まだ実行はしていませんが。 -
図書館から借覧。
お風呂大好きな著者が、四季を通して身近にあるものをお風呂に入れるコミックエッセイ本です。
片山ユキヲの「ふろがーる!」を思い出す。
酢や塩はまだしも、牛乳とかワカメとか食べ物をお風呂に入れるのはどうしても抵抗がある。
よもぎやみかんの皮はやってみたいです。
たまごシャンプーは気になって検索した。
神崎順子さんの「たまごシャンプー恋の色」が出典のようですね。そりゃあ、あんなの読んだら当時の女児たちは大勢マネしたでしょうね。
昭和に販売されていた粉末のたまごシャンプーも気になりました。 -
さらっと短時間で読める。
ティーバッグを入浴剤代わりに。。。
それなら簡単に試せそう。
お風呂に入れなくても、足湯とかで使うといいかも。
馬油でパック。
馬油は毎日使ってるから、今日さっそく試してみよう。 -
いろんなお風呂の入り方。
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4-916199-57-x 127p 2004・2・15 3刷
○身近な物で天然の入浴剤にしちゃおう
そんな感じです
著者の感想や注意点もあるので
試す前に参考にできる -
やりたくなる。
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春夏秋冬、お薦めお風呂の入り方。
暑かったり寒かったり、肌が荒れてたり
水分が流れ出てみたり。
季節によって、肌の調子は違うもの。
そんな季節に適しているだろう、な
お風呂に入れるもの達。
途中、小話やお役立ち話なんかも入っていています。
カビ防止のティートゥリーオイルは
ちょっと気になります。
どんな感じでしょう??
後卵でシャンプー。
昔はそれでやっていましたし、効果があるやも?
とはいえ、匂いの事は考えた事なかったです。
そういう問題もあるんですね…。