静岡から考えた日本文化: エッセー お茶と鯨と命山

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  • 羽衣出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784938138431

作品紹介・あらすじ

本書は、著者が静岡県の各地を自分の足で歩き、自分の目で見、そして自分なりに感じたことを思いつくままに書いたエッセイである。

著者プロフィール

1943年、静岡県に生まれる。1965年、東京教育大学文学部卒業。現在、静岡産業大学総合研究所客員研究員、博士(歴史民俗資料学) ※2017年2月現在
【主要編著書】『番茶と日本人』(吉川弘文館、1998年)、『イルカの眼』(羽衣出版、2009年)、『ミャンマー いま、いちばん知りたい国』(東京新聞、2013年)、『番茶と庶民喫茶史』(吉川弘文館、2015年)

「2022年 『番茶と庶民喫茶史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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