リヴィング・ウィズ・ジョイ―光の存在オリンが語る愛と喜びのメッセージ

著者 : サネヤ・ロウマン 高木悠鼓

• マホロバアート (1991年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[sachimafiさんの感想 · 2013年10月5日]

たまに文章が頭に入ってこない時もあったので、ジックリ読みました。
納得することしか書いてない！という感じで。
自分を見つめなおすにはとっても良い本だと思います。

[limolimaさんの感想 · 2013年10月3日]

１５年くらい前に出会った本です。人との関わりに不安を感じがちでしたが、この本を読んでからは少しずつものの捉え方が変わり、生きやすさを感じられるようになっていきました。スピリチュアル系の本は沢山読んできましたが、１番のお気に入り・私のバイブルです。

[shinlifeさんの感想 · 2012年10月27日]

光の存在オリンのチャネリングメッセージ。“言葉の後ろにエネルギーがある”としみじみ思った本です。チャネリング本はほかにもたくさんありますが、チャネラーのサネヤ・ロウマンが”彼”と呼ぶことから一応男性的な存在ですが、とても穏やかで女性性のエネルギーも感じます。"彼”が、「こういうふうにするといいですよ」という内容と、それを語る彼の”態度”が完全に内容と一致している点で、人に何かを伝えるとき、接するとき、このようにすればいいのだな、「語るメッセージを生きる」とはこういうことをいうのだな、と初めて腑に落ちたのがこの本でした。もしオリンが人間だとしたら、こんな人が身近な先輩やお手本として居ればなんて人生が楽しいだろう！と思いひそかなオリンファンになってしまいました。

[amitatomさんの感想 · 2011年2月11日]

人格（エゴ）の欲望ではなく、魂の目的に触れ、そこから行動すること。 ・・・まさにこれが現代人にはなかなかできないのだ。

チャネリング本としてではなく、現代人に向け分かり易く書かれた「意識向上の啓蒙書」として読んではどうだろう。

[happykekkonさんの感想 · 2009年11月19日]

スピリチュアルな本。
チャネリングを通して光の存在オリンが、愛に溢れる優しくて力強いメッセージを沢山くれています。
魂が癒され、自分自身や相手に慈しみと思いやりが持てる本。
大好きで何度も読んでいます。

[新 進子さんの感想 · 2009年8月16日]

　自分を責めない幸せの求め方。
　疲れたら必読。

[hanaさんの感想 · 2008年7月2日]

読んでいると癒される。大好き。

[hajaさんの感想 · 2006年11月24日]

私にとって、スピリチュアルのとっかかりとなった記念すべき本。
自己探求初心者向け

[chunsanさんの感想 · 2006年5月12日]

http://d.hatena.ne.jp/chunsan/20050113#p1