緒川たまきのまたたび紀行 ブルガリア篇

著者 : 緒川たまき

• ロッキング・オン (1998年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[A3さんの感想 · 2007年11月20日]

緒川たまき大好き。

こういう雰囲気を持った人になりたい。

[choseさんの感想 · 2007年10月1日]

薔薇、薔薇、薔薇。
ブルガリアに行きたくなってしまいます。
絶版になってしまった本。

[みゅうさんの感想 · 2006年11月5日]

自然の中に佇む少女のような姿も、薔薇聖堂や墓地での凛とした存在感も、全てのたまきちゃんが美しく、魅力的です。ブルガリアという国、薔薇祭りについても初めて興味を持ちました。見て、読んで、満足できる１冊です。

[nimさんの感想 · 2006年3月7日]

ブルガリアへ行きたくなりました。

[椿さんの感想 · 2005年5月14日]

緒川たまきの魅力に酔うのもよし、ブルガリアの風景に酔うのもヨシ。仕事に疲れた人が読むと癒しになるのではないかと思う。

[yayaさんの感想 · 2004年11月15日]

この当時「カメラを持ってお散歩」は、たまきちゃん独自のスタイルでした。雑誌に掲載された写真も素敵なものばかり。