生涯健康脳 Part2 実践編! 脳が喜ぶことをするだけで、脳は一生健康でいられる! (いきいき健康シリーズ)

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  • ソレイユ出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784991064159

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  • 最新作の内容に書いてある。脳は、まだまだ活用出来ていない。脳の力。

  • 多くの方々に感動と勇気を与えた、10万部突破のベストセラー「生涯健康脳」の実践編【目次】
    1章脳のしくみがわかると、脳の健康法が見えてくる!(脳に道ができればできるほど、脳の力はアップする;脳は、いくつになっても発達する! ほか)
    2章生涯健康な脳にするには、脳が喜ぶことをすればいい!(脳は新しいことが大好き!;「えーそうだったんだあ!」の、新しい発見を1日1つ! ほか)
    3章日常生活のこんなカンタンなことで、脳は一生健康でいられる!(太陽をいっぱい浴びると、脳はどんどん元気になる!;歩くだけの運動が、脳を育てる栄養をどんどんつくり出す! ほか)
    4章楽器演奏は、脳を元気にする魔法の力を持っている(医学界でも証明された「楽器」の力⁉️楽器が、脳を驚くほど元気にするワケ ほか)
    5章毎日脳を喜ばせて、生涯健康脳で、幸せな人生を楽しむ(脳は、意識したことを引き寄せる!;思いが、脳を変える❣️ほか)

  • 日光を浴びる。脳の海馬の細胞は何才からでも増える。

    脳が喜ぶ事をどんどんしよう。
    ドーパミンが出るから。

    セロトニンは心を安定させる役目。

    タンパク質を食べないと、セロトニンなどの神経伝達物質は作られない。

    昨日より出来るようになったところ、変化したところを書いていく。

    ニューロン・リハビリテーション

    楽器はいいらしい。

    身体
    血流


    の順番で健康を保つ

    身体がやられれば、脳も死ぬわけだから。

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著者プロフィール

東北大学加齢医学研究所教授。医師。医学博士。1970年生まれ。東北大学大学院医学系研究科博士課程修了。東北大学加齢医学研究所臨床加齢医学研究分野教授。東北大学スマート・エイジング学際重点研究センターセンター長。一児の父。
脳のMRI画像を用いたデータベースを作成し、脳の発達や加齢のメカニズムを明らかにする研究者として活躍。読影や解析をした脳MRIは、これまでに16万人に上る。脳を健康に、若々しく保つ生活習慣はマスコミでも大反響で、そのノウハウをまとめた著書『生涯健康脳』(ソレイユ出版)とそれを子育てに応用した『「賢い子」に育てる究極のコツ』(文響社)は各10万部を突破するベストセラーとなる。
その他の著書に『こんなカンタンなことで子どもの可能性はグングン伸びる! 』(ソレイユ出版)、『「脳を本気」にさせる究極の勉強法』(文響社)、『回想脳』(青春出版社)、共著書に『脳医学の先生、頭がよくなる科学的な方法を教えて下さい』(日経BP社)など多数。

「2023年 『70代でも老けない人がしている 脳にいい習慣』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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