Velvet Underground

アーティスト : Velvet Underground 
  • Polydor / Umgd (1996年5月6日発売)
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感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 0731453125223

感想・レビュー・書評

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  • ケイル脱退後の1枚。ルー・リード色が強い。前作が好きな私には少し物足りない。昼寝にはちょうど良い、気怠さ。

  • ほんとはこれ、レコードで持ってたんだが、当時好きだった男の子の誕生日プレゼントとして渡した。ものすごく喜んでくれててよかったが。レコードの音かっこよかったなあ。

  • #1 Candy Says を無性に聴きたくなって。

    キャンディは言うんだ
    私は自分の体が嫌になったの
    この世界で、体が要求する全てのことも

    青い鳥たちが肩越しに飛んで行くのを眺めるわ
    彼らが私を通り過ぎるのを
    もっと年を重ねたら
    私は何を見るのかしら
    自分から歩み去ることができたなら
    何を見ると思う?

    Candy=思春期の少女ともとれるし、伝説的なドラァグクイーンCandy Darlingともとれる。

  • 1st,2ndとはまるで別のアーティスト。

  • 1枚目の方がすきという人が周りには多いのですが
    やっぱりこれが一番すきです。

  • ベルベットアンダーグラウンドの作品の中で
    いちばんアシッドフォーク寄りなアルバム。
    聴くと催眠作用があります。しかし聴き込むうちに
    ロックンロール的側面にも気付かされます。

  • なんだかんだで一番聴いてる。

  • "官能的ロック"<br>
    <a href="http://stereotype2.blog48.fc2.com/blog-entry-19.html" target="_blank">
    レビュー詳細(ブログ記事)>></a>

  • 切ないのです

  • 〜終焉の影〜
    John Caleが脱退し、かねてからVUのファンだったDoug Yuleが新たにベーシストとして加入した3rd。化学反応を起こしたような2ndとは異なり、落ち着いたギターサウンドから始まる。それはLou Reedの描きたかった世界の音でありながら、バンドの後退期を暗示するかのような、極めて単調な音が支配する。ラストソング『After Hours』は定番中の定番!必聴。

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