Pablo Honey

アーティスト : Radiohead 
  • Capitol (1993年4月20日発売)
3.51
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本棚登録 : 399
感想 : 27
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 9340650017975

感想・レビュー・書評

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  • creepはトムのカリスマが爆発しています。全ての曲の中で1番好きです。

  • クリープが入ってる

  • Creep 名曲

  • "トリプル・ギター爆発"<br>
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    レビュー詳細(ブログ記事)>></a>

  • Radioheadの1stアルバム。
    「Creep」は名曲だけど・・・。

  • radiohead好きの人には異論があるかもしれませんが、私としてはradioheadのピークはここにあると思います。"creep"における感動、"anyone can play guitar"における疾走感など、あらゆる表情を見せつつもアルバム全体としては一貫性があります。日本で言えば"heart"の頃のl'arcと似ているかもしれません。

  • クリープが好きです。最近のものに比べると、ちょっとガチャガチャした感じというか…。だけど、そういうところも良いと思います。

  • 幾分か爽やか。
    年代順にアルバムを並べて聴いていくと面白いと思っているのですが、まだレディへのアルバム全て揃えていません。そのうち揃えよう。

  • サマソニ以来CREEPがもう殿堂入りって感じで耳から離れない(大袈裟)
    兎に角いいんだよ、名盤なんだと思うんだよ。

  • 『Creep』『Thinking About You』『Anyone Can Play Guitar』がいい。

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