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- / ISBN・EAN: 4988010183523
感想・レビュー・書評
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1. ミルク
2. やさしい気持ち(しあわせ・ヴァージョン)
3. しましまのバンビ
4. 私の名前はおバカさん
5. タイムマシーン
6. 勝手にきた
7. どこに行ったんだろう?あのバカは
8. 私はかわいい人といわれたい(オリジナル・ヴァージョン)
9. ジュニア・スウィート
10. 花の夢
11. 愛の絆
12. せつないもの
Charaの5枚目のオリジナル・アルバム。1997年リリース。大沢伸一のプロデュース。アートディレクターは平野文子。ミリオンセラーを記録詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
高校生のときに友人に借りたこのアルバムは鉄板。
久方振りにCharaを聞き直して改めてファンになったけど、このアルバムは絶対的なのです♡ -
有名な曲が多いが、
初期のアルバムであるのにチャラとしか言いようのない世界がある。
ただ、この頃はまだ女の子のチャラだと思う。
茶目っ気やお転婆なんて言葉が浮かんだり。 -
これでもかというくらいに、charaの代表曲ばかり。
「ミルク」がとても好きです。一人ぼっちになりたいときの曲。
これだけ女の子してるのに、同性として嫌な気持ちにならない。
男の人が嫌がるんじゃないかと思うくらいに、乙女の本音を歌っていると思います。
どの曲も音の使い方が優しい。
単調なんですけど、かえってそれが新しく感じることもあります。 -
声も歌詞も好きで惹かれてる。
愛を表現することにためらいがなくて、素敵。 -
charaのアルバム中で
一番のヘビーローテーションアルバム。
子供への愛
旦那への愛
恋人への愛
過去の愛
自己愛
亡くなったあの人への
いろんな形の愛が詰まってて
普段歌詞をほとんど聞かないこのアタシが
引き込まれて
癒されたり
切なくなったり
charaのあの声とメロディは
あたしにとって本当に偉大です。 -
勝手にきた 私はかわいい人といわれたい
いい。 -
M1「ミルク」
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このCDからchara入門
以来10年以上聞き続けてます
どれもこれも思い入れある曲ばっかり。
ジャケットの写真を見て、
これがチャラの笑った顔なんだ
かわいい
かわいいなー
と思った -
あなたが愛する気持ちになんなきゃ ね