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- / ISBN・EAN: 0093624738220
感想・レビュー・書評
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1999年ファーストアルバム
1.Sunburn
2.Muscle Museum
3.Fillip
4.Falling Down
5.Cave
6.Showbiz
7.Unintended
8.Uno
9.Sober
10.Escape
11.Overdue
12.Hate this & I'll Love You詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
次作以降にはないの等身大っぽさ
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1. Sunburn
https://youtu.be/N9SZaOJEWXU
4. Falling Down
https://youtu.be/iw_c6JTVC2A
5. Cave
https://youtu.be/MrAtAxx4c8A -
一枚目のアルバム。
MUSEがまだradiohead以降の数あるUKロックバンドの一つと思われていた頃である。
実際は大いに異なるのだが、それが顕著になるのは二枚目からだ。
しかし、聴けば分かる。
MUSEの音楽はそういった文脈から逸脱している。
でなければ、"Showbiz"という曲であんなにも異常な叫びをする必要はないだろう。
貴重な記録。 -
全体的にダークな感じが漂ってるけど旋律が綺麗でまぁ独特さがある思う。
cave unintented uno何かがオススメ。 -
どろどろとした胸の内、もがき苦しむ、必死に声を張り上げる。
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これ聞いて、MUSEすげーと思いました。
今まで聞いてなかったのがもったいないと反省です。 -
Fillipで歌いたくなってCaveで踊りたくなる
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英国の田舎町から現れた3人組オルタナティヴロッカ−たちのデビュー作。90年代のUKロックたちと同じようなオサレなメロディに軽快なロック…かと思わせる場面が多々あるのも確かなのだが、Matthew Bellamy氏の才能あふれるぶっ飛び演奏と時折聞かせるハイトーンスクリーミング、そして優しいファルセットヴォイスは…今まで変態メタラーをたくさん見てきた俺でも言える、この人は"圧巻"だわ。その根拠たるものはMatthewのマルチな才能であり、#1でいきなり聞かせるピアノのメランコリックな美旋律、#6での狂気をも感じさせる超絶ハイトーン・シャウト。この時点でRadioheadを軽く超えてるんじゃないかと思うのは俺だけでしょうか?どちらかというとオルタナというよりもプログレに近いと言ってもいいんじゃないかと思ったのですが、そう考えるとPink Floydに共通しそうな部分も結構見つかってくるから不思議なもんだ。まあ相棒からCDを借りて聞いてたんですが、正直こんなにかっこいいとは思わなかったよ…。
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■ Muscle Museum
■ Uno
■ Escape