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- / ISBN・EAN: 4988013032309
感想・レビュー・書評
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GLAYだいすき時期の一枚
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電気消したらジャケットが光っててびっくりしました笑
かなり好きな曲たくさん入ってます。 -
じわりと好きになりますね。クオリティの保証されたとんがりクールでブラックユーモア。そして時折すごく優しくて哀しい。リアルな物語のようです。
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BE WITH YOU、生きがい、Savile Row〜サヴィル ロウ3番地〜が特に最高です。TAKURO、GLAY、すごいと思う。本当に。
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99年は大ブレイクして20万人ライブとかレコ大とか、いろんなことがありすぎて飽和状態になってしまった、だからタイトルの通り、このアルバムはGLAYらしくない「重苦しい」テイストになった。でもわたしは多分これが一番好きなんだよなあ・・・
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まず、CDケースが暗闇で光ることにびっくり(笑)!そしてやっぱり「Savile Row〜サヴィルロウ 3番地」でしょう!幕張の思い出と、ロンドンの情景と…。
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隠れた名盤、だと思います。
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夜に部屋暗くして聴いてたら、ジャケ光って焦ったの笑・・
FATSOUNDSのてっこシャウトが好き。 -
めちゃくちゃ好きです〜〜vv
特にサヴィルロウ3番地が凄く好き!!
全部好きですがね・・vv -
「HEAVY GAUGE」が聴きたくて借りたわけだが、アップテンポな曲が多くて結構好きだ。