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アーティスト : 電気グルーヴ  電気グルーヴ  電気グルーヴ  電気グルーヴ  篠原ともえ  五島良子  Shoo yamamoto 
  • キューンレコード (2000年2月1日発売)
3.69
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感想 : 35
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988009032405

感想・レビュー・書評

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  • あたまおかしいですよこのオッサン達。これは正直30年後くらいまで評価され続けると思う。それ以降は分からないけど。日本の音楽シーンとは完璧に分離させて別の視点から語らなきゃいけないアルバム。

  • このアルバム好きすぎ。ジャケも無駄にかわいい。

  • 偏執狂なバカフレーズでのうみそ溶けてしまう。そのくせ癖になる音で卓球にしてやられた。

  • ぱっぱねぇ・・・・・・・・・・・・・

    • YtheFunkさん
      こっこのサイトおもしれーじゃねぇーか・・・・・・・
      こっこのサイトおもしれーじゃねぇーか・・・・・・・
      2009/11/25
  • なんか、なんだろうコレ。
    空気ががらっと変わってしまう。宿題も手に付かない。テスト中でも歌いそうになる。
    手放し運転をしていなくともこのCDをかけて運転しているだけで十分危険だと思う。
    このCDを聴いてからわたしは、どんな曲を聴いても動じなくなったと思う。
    気のせいかな?

  • くれたんオススメ。
    今の電グルのメンバー編成になって初めてのアルバムらしいなぁ〜ん。

  • 電気グルーヴのアルバムの中で一番好き。

    部屋でかけてると親に「うるさい!」って言われるから

    基本、一人ドライブ用。


    このバカバカしさがたまらない

    元祖インベーダー焼は詐欺だ。

    興味あったら聞いてみてほしいです。

    ほんとバカバカしい!けど大好き!

  • 時を忘れる1枚。

  • ブルセラ姥捨牧場!!

  • 自分の中で大好きな一枚。ここ何年もオリジナルを発表してないけれど、奴らってほんとこの一枚で突き抜けたなぁって思う。奴らっていうか卓球なのか、根本は。で、調味料的役割が瀧か。遊びがとっても的確に入り込んでるし、音的にもすごい移り変わりの激しい(zappingとかって言うっけ、こういうのって?)作品なのだけど、散らかり感もあんま感じさせないっていう音の妙。というか、むしろ散らかりの美学なのかも。散らかりすぎててわからないみたいな。何にしてもステキだわ。(04/12/17

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著者プロフィール

1989年、石野卓球とピエール瀧らが中心となり結成。 1991年、アルバム『FLASHPAPA』でメジャーデビュー。 1995年頃より、海外でも精力的に活動を開始。 2001年、石野卓球主宰の国内最大級屋内ダンスフェスティバル”WIRE01″のステージを最後に活動休止。それぞれのソロ活動を経て、2004年に活動を再開。 以後、継続的に作品のリリースやライブを行う。 2015年、これまでの活動を総括したドキュメンタリームービー「DENKI GROOVE THE MOVIE?-石野卓球とピエール瀧-」(監督・大根仁)を公開。 2016年、20周年となるFUJI ROCK FESTIVAL‘16のGREEN STAGEにクロージングアクトとして出演。 2019年、結成30周年を迎えた。

「2022年 『電気グルーヴのメロン牧場 ー花嫁は死神 7』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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