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- / ISBN・EAN: 4988002400171
感想・レビュー・書評
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一番最初に買ったCoccoのアルバムですね。
記念すべき一枚。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
中一の頃初めて借りたこっこのアルバム。とても良い。ずたぼろに傷ついてる優しさ。全部好きだけどポロメリアは好きな歌とくにやばいです。
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闇の中で 長い長い髪を塔の下に下ろすラプンツェル。誰が登ってくるかなんてわからないのに。
塔の中にいるラプンツェルは、まぎれもなくCoccoそのひと。
絶望感と透明感が同居する不思議な感覚を覚えます。
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いろいろな感情のつまっているあるばむ。童話のようだけど、どろっとしているというか。素敵なあるばむ。
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まるで長い長い、終わらない夜のような。
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Coccoのアルバムの中では、なんというか、一番「どろっ」としたアルバムです。
長い長い髪。終わらない夜、終わらない気持ち、終わらない恋。
泥のような。
Coccoでは一番セレクトする頻度が低いアルバムかもしれません、私の中では。
でも、時々むしょうに聞きたくなります。
「ポロメリア」「しなやかな腕の祈り」「樹海の糸」などが人気高いかな。こうして見ると、男性のCoccoファンの好きそうな曲が多いような・・・。
ちなみに私は「'Twas on my Birthday night」「熟れた罪」「かがり火」などが好きです。低い方のメーター振り切っちゃう感じ。叫ぶようにうたう。
『あなたに届かない声ならいらない』 -
子守歌みたい
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樹海の糸、ポロメリア、雲路の果て、水鏡とか特に
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3rd。「雲路の果て」「樹海の糸」「ポロメリア」などシングル5曲収録。
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I listened.(07/06/17)