ラプンツェル

アーティスト : Cocco 
制作 : こっこ  根岸孝旨 
  • ビクターエンタテインメント (2000年6月13日発売)
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感想 : 99
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988002400171

感想・レビュー・書評

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  • 広島の赤い夕焼けを思い出す。

  • 「熟れた罪」「雲路の果て」「白い狂気」あたりが好き。

  • 01.けもの道 03.熟れた罪 06.'T was on my Birthday night 07.樹海の糸 08.ねないこだれだ 09.かがり火 10.ポロメリア 11.海原の人魚 12.しなやかな腕の祈り

  • このアルバムだと「けもの道」かな。

  • 結構ロックなナンバー多いけど、最後の2曲はまるで童話のようで可愛いです。

  • 個人的に曲と共感することが多くあって
    思い出深いアルバム。
    相変わらずいい曲詰まってます!

  • 言い表すなら低迷。
    彷徨い続けてる。

  • シングルが良かったので買いました。全体的な流れも好きで、よく聴いてましたね。ジャケットが、グリム童話の「ラプンツェル」みたく、塔の上から下ろされたお下げの絵になっていて、凄く幻想的です。COCCOの絵はいつもクレヨンで引っかいたような繊細な色合いなので、独特の印象があります。

  • あっちゃんのthirdAlbum。『しなやかな腕の祈り』とかは優しくて、悲しくて泣ける。1番切ない。

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著者プロフィール

1977年、沖縄県那覇市出身。アーティスト。
シンガーソングライター・女優・絵本作家・エッセイストなど多方面で活躍。透明感のある独特な存在感を持つ。
絵本には『南の島の恋の歌』『南の島の星の砂』(共に河出書房新社)が、エッセイ集や小説『ポロメリア』(幻冬舎)などもある。

「2019年 『みなみのしまのはなのいろ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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