VITAMIN

アーティスト : 電気グルーヴ 
  • キューンレコード (1993年11月30日発売)
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感想 : 24
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988009006604

感想・レビュー・書評

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  • いろんな音を使っているのに、とてもバランスが良くて、思わず身体が動いてしまう。

    何度聴いても「N.O.」は名曲。

  • 電気グルーヴが1993年に発表した4thアルバム。3rdシングル「N.O.」を収録。世界的なアシッドハウスリバイバルの影響を受け、全編でTB-303が使用されています。どちらかというとイロモノ的な感じだったのですが、本作からイメージが大きく変わりました。ずっと聴いてられます。とりあえず、本作と次作「DRAGON」を聴くのがおすすめ。

  • 図書館より拝借。GWはtechnoとhip-hop。

  • 「今日のところは 寝るしかないね」

  • ポンポポンポポンキッキー

  • 93.12.01
    KSC2-66

    1. HAPPY BIRTHDAY
    2. DISCO UNION
    3. ハイキング
    4. ニセモノ フーリガン
    5. 富士山
    6. STINGRAY
    7. POPCORN
    8. 新幹線
    9. SNOW AND DOVE
    10. N.O.

  • 迷子はやばいぞフ・ジ・サン!

  • 爽やかな印象。非常に好き

  • テクノに興味がない人も、電気グルーヴなんて知らない人も、これははまった!って人多いかも?!すっごくはまったアルバムの一つ。鳥肌もんよ(笑)

  • 電気グルーヴでNo1のアルバム!特に、名曲「ポップコーン」のカバー、最高です!!

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著者プロフィール

1989年、石野卓球とピエール瀧らが中心となり結成。 1991年、アルバム『FLASHPAPA』でメジャーデビュー。 1995年頃より、海外でも精力的に活動を開始。 2001年、石野卓球主宰の国内最大級屋内ダンスフェスティバル”WIRE01″のステージを最後に活動休止。それぞれのソロ活動を経て、2004年に活動を再開。 以後、継続的に作品のリリースやライブを行う。 2015年、これまでの活動を総括したドキュメンタリームービー「DENKI GROOVE THE MOVIE?-石野卓球とピエール瀧-」(監督・大根仁)を公開。 2016年、20周年となるFUJI ROCK FESTIVAL‘16のGREEN STAGEにクロージングアクトとして出演。 2019年、結成30周年を迎えた。

「2022年 『電気グルーヴのメロン牧場 ー花嫁は死神 7』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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