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- / ISBN・EAN: 4988104013941
感想・レビュー・書評
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なんとかアメリカと繋げようとしているストーリーが共感できませんでした。
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これはゴジラではない、というのはわかっていたが、それにしてもただギャーギャー騒いで逃げてるだけじゃなあ……。
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タイトル「巨大恐竜、ニューヨークに現る」
通称「ゴジラ」とあだ名された巨大恐竜が街を駆けまわる生物パニックもの……としてみると実は出来がいいと気付く。
なのでネタとして見ても案外時間を無駄にした感はない。
でもゴジラではない。 -
『ジュラシック・ワールド』からの流れで視聴。
確かにゴジラらしさはないが、モンスターパニック映画としては悪くない。
ゴジラの動きも序盤は違和感があったがそのうち慣れた。
主要キャラが基本的に素直な性格なので応援しやすい。
とはいえ魚ばかりで画面に生臭さが漂うのは確かに良くなかったかもしれない。 -
ゴジラの名前が陸の王ゴリラと海の王クジラを掛け合わせた造語であるというのは有名な話だ。アメリカがゴジラの映画を撮ると聞けば、そこには端からキングコングとモビィ・ディックの姿が透けて見えて、私はこれは面白いことになるぞと期待に胸を膨らませていたのだが、それがそもそもの間違いで、『エイリアン』や『ジュラシックパーク』の焼き直しで何ら新しいところのない『インデペンデンス・デイ』を観るはめになった。
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劇場字幕鑑賞
タダ券もらったのでジャン・レノ目当てで鑑賞。
そんなバカなのオンパレード。
それがおもしろかった。 -
日本人が思い描く「ゴジラ」とはほど遠く、ギャーギャーやかましくて出来の悪い「ジェラシックパーク」だった。おバカなアメリカ人しか出てこなくて、誰一人好きになれない。特に女性レポーターのキャラは最悪。金のかかった特撮なわりに超C級な印象しか残らなかった。原爆実験への反省も皆無。ゴジラへの思いやりも皆無。街を壊滅させた軍隊への皮肉も皆無。
しょせんアメリカが原爆実験の反省なんてするわけないのか。 -
どうしてもジュラシックパークにしか見えなかったのだけど、最後はちょっと泣きました。
怪獣というか恐竜。
あのずんぐりむっくりな図体がものの見事にスタイリッシュにされてしまって、少しさみしい。 -
泳いでたのはビックリしたなぁ。