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- / ISBN・EAN: 4900950149209
感想・レビュー・書評
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バディもの? よくわからない。
本作品の良さがあまりわからなかった。
主人公の兄さんがあまりかっこいいと思えなかった。
ジーン・セバーグはかわいい。この監督さんの作品はいつもファッショナブルで、女優さんの服は今でも着られるような普遍的でしゃれたスタイルだ。
シーンセバーグ以外にもいろいろ女性がでてたけどあれはいったい何だったんだ。
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(1959年 フランス)
英語タイトルは「BREATHLESS」。
原題だと「A BOUT DE SOFFLE」で、訳すと「息が終わるまで」らしい。 -
二人にとってはハッピーエンド
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ジャン・リュック・ゴダール大好き♪ジーン・セバーグもキュート!
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ベリーショートにフワッフワのワンピース、ジーン・セパーグが可愛すぎる!!<br>
海が嫌いなら、山が嫌いなら、都会が嫌いなら、勝手にしやがれ! -
ハチャメチャ逃亡方ラブロマンス?の元祖というか、王道を行く映画。トゥルー・ロマンスは、コノ映画の影響を多分に受けている気がする。
ジャン・ポール・ベルモンド&ジーン・セバーグのコンビが最高っ!キュートでクレイジー。必見デス。 -
ゴダール
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ジュリーの歌じゃないですよ。
ジャンポール・ベルモンドがまだかっこよかった頃の映画です。ラストはちと悲しいかな。