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- / ISBN・EAN: 4988126200114
感想・レビュー・書評
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5歳のロッタちゃんが生活する何気ない日常、
怒ったり喜んだり笑ったり・・・
大人に叱られようが、失敗しようが
これぞ、わたしの生きる道!と
突き進んでいくロッタちゃん。
大胆不敵で毒舌で! なによりあのおでこがいい!
ロッタちゃんのまっすぐなまなざしと
大人たちの優しいまなざしや接し方が印象的で
幸せな気分になる作品だ。
北欧の色彩やロッタのファッションにも注目。特に赤色はポイントになっていて素敵だなぁと感じた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ふくれっ面の天使ロッタちゃん第一弾作品。
どう見てもブタのぬいぐるみのバムセをクマだと信じるロッタちゃんは、思い通りにならないと度々癇癪起こす我儘ちゃん。
ヨナスお兄ちゃんが溺れるとこ見て笑ったりしてブラックなとこもあるんだけど、そういえばこどもって殆どこんな感じだよね。
大人が理想で思い描く、純粋無垢な天使ちゃんじゃなくて、おかしな行動で大人を翻弄したり、時に笑わしてくれるこんな天使の方がリアルでホッとする。
こどもが観ても楽しいけど、子育て中の親にもこどもってこんなもんだ!気楽にね!て教えてくれてるようでオススメです。
スウェーデンのインテリア観たら久々IKEA行きたくなるほど、可愛くてワクワクする!お洋服も参考になるのでずっと楽しかった。
一点だけ、あんなに大好きなバムセ君は列車を最後して、ロッタの手元から消えている件だけ気になった。 -
なんてかわいい子なんでしょ!かいま見えるスウェーデンの文化も興味深い。
リンドグレーンパークは、絵本に書かれている町とほとんど同じ雰囲気なのね!
リンゴンベリーを食べてみたいな。ブルーベリージャムって、そんなに癖がある?
シュールストロミングって、にしんを発酵させたものなんだ?にしんをどう発酵させたら生物兵器になるの?実際にどういう物なのか、ちょっと興味はあるけれど、体験したいかはわかんないわ。
おまけの写真の、ロッタちゃんのお風呂の写真にコメントに、男性ファンへのサービスと書かれていて、冷や水を浴びせられた気分。このコメントを考えた人は、本気でおもしろいって思ったの? -
人形を抱えてる子供は何してても許せるかもなあ。全てが綺麗に創られてる映画もたまに観たくなる。
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街並みも、洋服も、家具も、なにもかもキュート。
いやいや、ロッタちゃんがめちゃくちゃキュート。
何回も観たい。 -
かわいい!
一言に尽きる :-) -
ロッタちゃんシリーズ第二段。
ロッタちゃんがどんどんどんどん、我侭になっていってますが
いいんでしょうか。
ドゥ!ママン!バムセ!が頭から離れない。
ニシンを泳がせるのはさすがに、やだな。 -
お買い物に続き
今回の暴走っぷりもすごい
お兄ちゃんが川で溺れているのに爆笑し
隣人を騙して自転車を盗み出す
かわいいから許されるのだけどね
それにしても服装とか家具とかセンス良いなあ -
ロッタちゃんが可愛いです.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*