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- / ISBN・EAN: 4988632111805
感想・レビュー・書評
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同ドラマのスペシャル版第1弾。
レギュラー版最終回で交番勤務になった青島が、室井の一声で湾岸署に復帰するも、刑事課をはじめ各部署から煙たがられた挙げ句、たらい回しにされ、そんな中、湾岸署内で事件が発生し、大混乱に陥るお話。
まぁ終始忙しない、慌ただしい雰囲気でした。
ゲスト出演者に稲垣吾郎や広末涼子、伊藤英明に仲間由紀恵などと豪華な面々。
よかったらチェックしてみて下さいな♪詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
このシリーズらしい第九の使い方。
歳末スペシャル感が出ますね。 -
1997年12月30日
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内容はあまり覚えてないけど、この話も面白かった気が。また観たいなぁ。当時はこのシリーズにアホほどハマっていたのが懐かしい。
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和久さんかっこえぇ。
たらい回しにされる織田可愛そう。 -
「踊る大捜査線 THE MOVIE 3」が7月から公開ってんで、
当時の友達が異様にハマっていて一緒に観に行った懐かしい記憶...
を、どう思い返しても思い出せずw
公開記念で放送してくれたのを録画して見た。
雪乃ははれて湾岸署勤務となり、皆変わらず。
そこに青島が戻れるのだが、どの部署も青島を煙たがる。
そんな時に別件で青島が逮捕した男がライフルを持って
湾岸署を占拠しようとする。
『踊る~』は、こうして水戸黄門のようにテレビ放送すればいい。
映画館でやると、なんかオチがいつも同じ。
誰かが必ず撃たれたり刺されたりで、事件そのものの深さが無い。
スリーアミーゴスの面白さとか、ノンキャリの愚痴とか、
もうテレビ放送でいいってばって感じ。
鏡恭一役のゴローちゃんは、当時はもっと王子的アイドルで
当時は演技うまいのね~って関心して見た記憶があるけど、
今見てもなぁ~(A´・ω・)
テレビ放送の方が出演者が豪華なのは、映画は拘束時間長いから?
拒否されてしまってるんだろうか?
これを見たらお寿司食べたくなります(o ̄ー ̄o) ムフフ -
「踊る」の中で、一番見てる回数が多いのは「歳末SP」。
このシリーズはみんな面白いが、わたしは「歳末SP」が一番好きだ。