- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988102627010
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
女性同士の連携が良い
-
なんか原作とは違う恋愛コメディだった。
無理矢理な展開はあるけど、それはそれとして、行政書士の仕事がなんとなく分かって勉強になりました。 -
やっぱ面白いね
-
『カバチタレ!』は、監修:青木雄二、原作:田島隆、作画:東風孝広による日本の漫画作品、およびこれを原作としたテレビドラマ。上記の漫画を原作としてドラマ化され、2001年1月11日から3月22日の毎週木曜22:00~22:54[3]にフジテレビで全11回が放送された。全11回の平均視聴率は19.3%である。なお、原作の舞台だった広島では、現在も年に数回のペースで再放送がある。
原作から舞台が広島から東京に変わったり、主人公の田村勝弘や栄田千春が女性に置き換えられていたり、二人が大野勇に一時期恋をしたりするなど、様々な部分でキャラクター設定が大幅に変更されている。登場人物の変更のほか、ドラマ版オリジナルキャラクターも多い。先行して漫画からドラマ化された「家裁の人」のような重い雰囲気の社会派ドラマではなく、ひょんなことで出会った栄田と田村の周囲で展開されるラブコメディ部分と、大野事務所で繰り広げられる依頼者(受任者)側と相手側との攻防戦(法律バトル)を並行しながら同時展開する構成となっている。
当時あまり知られていなかった妻夫木聡・香里奈が端役・脇役で出演している。 -
やたら再放送していたイメージ。遭遇するたびに加勢大周の痴漢の回であった。
1回目を観たの初めてだわ。
栄田さんの今から人を好きになってその人も自分を好きになってっていうのが果てしなく確率の低いこと云々はとても印象的。ソレソレ!
ベリーショートかっこいいなー。憧れる。 -
深津さんが、チャキチャキ・ハキハキしてて可愛い。
-
このドラマは放送していた時期のCMを観てずっと気になっていて、レンタルで借りたら面白かった!内容はただのアルバイトの女と、行政書士のキャリアウーマンとのやりとりを中心とした、行政書士ドラマ(?)。いわゆる職業もの+『女の旬』を微妙に過ぎた、女の本音を織りまぜたドラマ。原作はサラリーマン向けの、男度+リアル度が濃いマンガらしいけど、ドラマの方は女性にも受け入れられる内容にかなり設定+内容が変更されているとか。
ドラマということもあって、かなり大衆的…というかお約束な展開もあるけれど、『リアル(っぽい)な社会問題』を毎回ひとつづつテーマに扱われていて、『弱者は弱者。強者は強者』というベースが良い。特に家庭内暴力=ドメスティックバイオレンス(DV)の話は、実際私の身近に被害者の人がいるので、「今までDVを知らなかった人が、これを機に知ってくれればなあ」と少し嬉しかったです。ドラマなのでやはりあっさりまとめ過ぎのところがあるけど…きっかけになれば!!!
あと、話ごとに出てくるダメ男たちが微妙にリアル〜!「こういうヤツいるよ〜」ってカンジで、主役の2人が成敗してくれると、見ている女としてはかなり爽快っ!男の人が観るとどう感じるのかな?
主役の2人おとぼけキャラの常磐さんと、キツキャラの深津さんの超アップテンポな会話のやりとりが爽快!重いテーマを楽しく見せてくれる。私はのほほんの深津さんより、ハキハキ系の役柄の方がお好みですv。深津さん、可愛い方ですよねえ〜(うっとり)。『カバチタレ2』も制作されるとの噂。楽しみ〜!もう少しストーリーのまとめというか『シメ』をリアルにまとめてくれると、もっとお好みかも。 -
こちらも深津絵里さんつながりですが、ストーリーも大好き。
出演者の方もおもしろいし、滑舌の良さにすーっとします!
こちらもDVD購入して何度もみている作品です。 -
深津さんと常盤さんの掛け合いが面白い!
クスッと笑えるシーンがたくさん。
でも実際に希美のような人間が身近にいたら、苛苛して仕様がないと思います。いくら天然で一生懸命と言ってもね…