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- / ISBN・EAN: 4959241980045
感想・レビュー・書評
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青春やねー、きゅんきゅん。
図書カード懐かしい
聖司のおじいさんや雫のお父さんの見守る感じが良かった!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
恥ずかしい青春♡
コンクリートロード好きだなぁ(^▽^) -
こんな恋をしてみたかった。こんな気持ちを残しながら大人になっていくんですね。寂しくなりました。
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何十回見ても、またみよう。ってなる。この映画の何がいいのかはよくわからないけどこのアニメがある日本に生まれて良かったなとおもう。せいじとしずくの恋愛はあんまり見てなくて、急な階段とか、飛行船のある青空とか夜の住宅街とか図書館とか団地の狭い部屋とか、お姉ちゃんとの関係とかが泣ける。
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この映画のビデオを初めて見たのが、いつだったか・・・小学5年生くらいのバスの中でだったと記憶している。
その頃というと、ほんの少しだけ「女の子」や「恋」っていうものに目覚めかけていた年頃。
ずっと、「もう一回観たいな」と思って、10数年。
すごく久しぶりに観ることができて、いろいろ考えさせられました。
中学3年生にとって、将来の事、恋の事、夢の事、家族との葛藤・・・みんな宝石の原石。
自分も中学生のころ勉強の合間に漫画ばっかり描いてたのを思い出しました。
今から社会の中に出ていく自分にとっても、決して「子ども心」「夢物語」だけでは終わらない、素晴らしい何かを自分の心に残してくれました。 -
未来を描き切れていない中学3年生の話なわけだけど、だからこの頃に描いた未来に未練のある大人の心に刺さるわけですね。ジブリ作品ではたぶん一番観てる作品。
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夏の描写のひとつひとつが素晴らしくて、ぐっとくる。
出てくる景色も感覚も、擬似体験した私の記憶になっている。 -
物語のはじまり、ひとつひとつのセリフ、現実に近いような世界観、期待感、物語を彩るサウンドトラック、いきいきしてる、すべての登場人物たち。ぜんぶが愛しい作品です。