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- / ISBN・EAN: 4988135540898
感想・レビュー・書評
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ハリー・ポッターシリーズを久々観直しています。
ヴォルデモート誕生のストーリーだったり、
ダンブルドアやハグリットの若い頃の逸話だったり
何度観直してもホントによく考えられた
物語だなと思います。
こんなこと私が言わなくても
誰もが認める素晴らしい作品だと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
字幕無しで鑑賞。ブリティッシュイングリッシュ無理…こんなに聞き辛かったのはAbout A Boy以来だよ。
以下は原作未読人間のわがまま勝手な感想。
個人的には面白かった。
巷でよく言われてる「ハリー優遇されすぎ」っていう意見に関しては、1作目を観た時に「これは童話。主人公は贔屓されてこそ主人公」って自分に暗示かけたから、今さらどんなにハリーが校長に贔屓されてもそれは気にならない(笑)。
とりあえずエマ・ワトソン超可愛かった。(特にあの差別語についてハグリットに慰められた時) それから、イギリスにもトイレの花子さん的なアイデアあるのね。
ただ、本当に面白かったんだけど、第1作同様に薄味演出かも。原作のダイジェスト版というか、原作ファンのイメージビジュアライズを助けるための映画というか、まぁなんにせよそういう位置付けの映画っていう印象。
物語のあらゆるところに伏線があるから大幅なストーリー変更ができないというのはよくわかる(今思えば、最初の最初でハリーが蛇を助けたのも彼が蛇語をしゃべれるからなのね)けど、やはり映画製作において未完の原作を使うのは難しいよね。あと数年待てばよかったのにと思わずにはいられない。まぁあと数年待っちゃうとあの子役たちを使えないというのは痛いけど。 -
劇場でみてからテレビでも何度も見たけど、みんな若いね。
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2024/01/21
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声変わりとかみんな一気に成長した感。
テンポいいというよりガンガンに編集したんだろうなぁというかんじ。 -
ハリポタ20年ぶりの再見も2作目。また、寝てしまいました。もちろん巻き戻して何とかクリア。ひょっとしてこのシリーズ、映画としては★3つの評価が妥当かも。
ポッターが蛇語を使えるのも知らんかったし、ロンの妹とポッターとの関係もこんなことから始まってたのもようやく知った。 -
ロンとハーマイオニーあまりにキュート.......❤︎
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魔法学校で起こる事件の謎を追う物語です。シリーズ1作目で出会ったキャラクター達が掘り下げられ、物語が広がり繋がってゆきます。
魔法使いの世界は視覚的に楽しくてワクワクしますし、登場人物(キャスト)の成長にも驚かされます。原作を収める為か展開が早くなっているので、原作も読むと更に楽しめるかと思います。 -
バジリスクとの戦闘シーンはとても迫力がある
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2作目。 2003年4月25日
発売日にネットショップで購入。
特別版 2枚組。