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- / ISBN・EAN: 4900950218202
感想・レビュー・書評
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深津絵里の可愛さったらない。
なんでこんなにはしゃいじゃうんだっていう、少年のような心を持った貫井企画の面々が好き。
深津絵里の切なそうな、どきまきした表情が本当に魅力的。堤真一の不器用な貫井さんも素敵。
何度見てもラストシーンにキャーとなります。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
30代となり、恋も仕事も諦めかけていた女性が仕事の勘違いによる引き抜きから、恋も仕事にも輝きを取り戻してゆく物語。
昔からずっと繰り返し見ているほどに私の大好きなドラマ作品。
籐子さんと貫井さんの掛け合いがとても面白い。大人気ない言い合いは本当に面白くて、そこがまさに見どころだと思う。ラブコメだけどアツいお仕事ドラマでもあるから幅広い世代に愛されるような作品なのではないかと思う。 -
何年たっても色褪せない、大好きな作品。
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ぬくいさんかっこいいーーーー!
最初の人違いにはびくっくりだけど、仕事を通して最後にはいなくてはならないパートナーになれるってすてき。
ふかつえりさんのキャピキャピ感大好き。
主題歌もぴったりでやっぱりまた見返したいドラマ!-
2015/03/29
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最終回まで決して最高潮を持ってこないところがいい。
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何回見ても、深津絵里がいい!
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好きで何度も観ていますが、描かれているテーマは実は恋の力ではないと思う。
手堅いけど楽しい感じではない生き方を選ぶか、不安定だけどワクワクする生き方を選ぶか。青臭い理想とか、信念を曲げないこと、しがらみに流されないこと、自分の気持ちに素直に生きること ノチカラを描いたドラマだと思う。
その生き方はとてもエネルギーがいるし、理解しない人には評価されないし、全部責任は自分だし、大変なことが山ほど起こるけど、何より活動していて楽しいし、理解してくれる仲間は一生ものの宝になるし、納得感のある輝かしい生き方だと思う。そしてそれに年齢は関係ない。
籐子さんも貫井も木村もそれぞれめちゃくちゃいいところあるけど、個人的に一番好きなのは吉武さん。自分の願望に苦しみながら向き合って仲間になるところ、貫井や木村や籐子さんの存在意義をそれとなく気づかせてくれるところ、営業のプロ意識、その一方でお客に一喝するところ、全てのシーンがかなり熱い。
10代の頃に初めて観てからアラフォーの今まで定期的に何度も観ているけど、その度に初心に帰らせてもらえる大事なドラマです。
悩んでいること、もがいていること、へこんだりすること、カッコ悪いこと、それこそが本当のカッコよさ。
何かの達成とか実現の喜びを仲間と共有できる生き方がしたい。
がんばれおれ。 -
2015/08/01
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深津さんは勿論、堤さんも大好きで再放送も絶対観てたドラマ
主題歌も良かったよねー
今になっても疑問だけど、タイトルと内容……あまり一致してない気がする…
のは、わたしだけ?
何か…んまー恋の力で色々出来るのかもしれないけどドラマの内容に関しては…
ぴんと来ずw
また再放送でもやらないかなあ