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- / ISBN・EAN: 4988102919511
感想・レビュー・書評
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鳥肌実が観たくてたまにみかえしてしまう…糞が
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入り込めない
鳥肌の演技は絶妙、エンディング◎ -
開始十分で傑作だと判明した。町田康の小説を原作にした映画なわけだけど、その世界観を見事に表現している。話は意味不明だけど、とにかく良かった。音楽も香ばしい。
鳥肌実の演技、初めて観たんだけど、普通に上手くてビビった。怪演、て感じで。 -
鳥肌実さんが最っ高。
使用されている音楽たちもかっこいい。
ラストはこれで終わりなの?という感じで中途半端な気がしました。 -
町田康印のシュールさはいいのだがいまいち演出がぬるくてテンポが悪い。不条理は不条理ならなんでもいいのではなくて、不条理だからこそ他の部分が面白くないと成り立たない。前半はぐだぐだもいいところでなかなか物語に乗れなかった。
しかし中盤で登場する鳥肌実演じる「田島」は最高に良かった。もはや演技なのか狂気なのかわからない圧倒的な存在感で全てをかっさらっていた。
田島の家に迷い込んだ人間が次々酷い目に合うホラー映画が観たい。
音楽は良かった。 -
シヴァ。カーリー。サラスヴァディー。
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田島がくる
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英語で云うと
GETTING WILD WITH OUR MONKEY
「獣狩れ」って意味?ちょっと違う気がしないでもない。
エキサイトで訳したら「私たちの猿にワイルドになります。」となった。yahooやったら「我々の猿で取り乱したようになること」となり、ますますわからなくなりました。
語感的なものですか。
自分としては「獣がちになれ」っていう雰囲気で理解していました。上記の訳が釈然としてないので、「けものがれ」は、獣になることを強制的かつ威圧的に命令口調で云うと、それすなわち「けものがれ」であるとします。