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- / ISBN・EAN: 4900950236503
感想・レビュー・書評
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おいおい、結局最後はどうなったんだい?
楽しく見てたのに、最後をあやふやにされると評価が落ちます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
テレビ吹き替え鑑賞
オープニングや雰囲気はかなり好みなんですが、よくありがちな盛り上げといてよくわからないまま終わるタイプ。
あの雰囲気は好きなので細部まできっちりやってもらいたかったわぁ。
それやっちゃうとこーゆー類いはダメなのかな。 -
あんだけ引っ張っておいて、最後はぐだぐだになって
終わってしまいました・・・しかも終わり方が
「いつの時代だよ!」っていう。
それにしてもお父さんが意図的に薬漬けにされたり
妻には言いがかりをつけられて大人しく薬飲んでみたら
あんなことになっちゃったうえにあんなことされちゃったりして
ひたすらお父さんが気の毒でならない映画でした・・・w -
見てがっかり。
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とにかくカットバックが怖い。
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“闇は怖いもの”…それはわかるんですが、何も見えないと逆に何が起こっているのかよくわからなくて、怖がりようがない(´~`)
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スペイン映画として『アザーズ』に次ぐ作品!とポップに書いてあったので、かな~り期待して観たんだけれど、なんだかがっかり。アザーズとは比較にならないよ。
ストーリーもいまいちハッキリしないまま進んでいくし、映像が暗くてよく分からないし、かなりがっかり。 -
強烈な印象が残ってた
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フェレ・マルチネス観賞用。
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おいおい、結局最後はどうなったんだい?
楽しく見てたのに、最後をあやふやにされると評価が落ちます。