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- / ISBN・EAN: 0773308856517
感想・レビュー・書評
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タイトルがいいと思って
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高校時代、彼らが未だ下北沢で活動していた頃
シェルターで見た彼らの音に圧倒された。
今改めて聞き返すと、高校時代の思い出と混じって調和して凄くいい音がする。 -
「君という花」
「夏の日、残像」 -
That's 誕生日
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初めて買ったアジカンのCDがコレ。ナニがいいって「君という花」、のイントロ。
あのイントロ聞くだけで「うおーライブで聴きてえええええ」と思った。あの曲はすごいよ。酔杯でラストの方で歌ってくれたけれど、あのイントロ始まった瞬間の縦揺れは忘れられないねえ。私もジャンプしまくったもん。
ホント、この頃大好きだったよアジカン。さいこう。 -
目当ての「君という花」以外にも「アンダースタンド」と「ノーネーム」が良い。
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よかったですー
フラッシュバック
電波塔
無限グライダー
君という花
がすきです
アジカンちゃんと聴いたの
初めてだったけどすきです!
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どの曲も好き。
かっこいい。
アジカンらしいのか。
光が降り注ぐような。 -
・フラッシュバック
・未来の破片
・電波塔
・アンダースタンド
・夏の日、残像
・その訳を
・自閉探索 -
これもすごい好きです。学生の頃ガンガン聞いてました。
君の街までを聞くとなんだか泣きたくなります。
あと、新入社員の頃i-podでぼーっと流しながら通ってたの
思い出します。ほんと嫌だった、会社が。笑