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- / ISBN・EAN: 4988135555922
感想・レビュー・書評
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ほとんど観ている思っていましたが、結構抜け落ちがありました。
最初から高い完成度でしたが、最終シーズンまで観ているような方には、俳優たちの初々しさと模索がなんとも気恥ずかしい感じの印象を受けるかもしれません。最終シーズンあたりではスマートフォンなのに、ファーストではポケベルなのが時代を感じさせます。シーズンを重ねていく中で伏線になていたエピソードや、お決まりのジョークもよく分かります。 -
アメリカ大統領の側近たちの日常をテーマとしたドラマ。
シーズン1は、新たに大統領に就任したバートレット大統領とその側近の紹介、ホワイトハウスの日常が流れる。
広報部副部長のサムが、偶然高級娼婦と関係を持ってしまいそれがスキャンダルとなって…… -
政治って面白い!と夢中で観てたころもあったけど、シーズン進むにつれて下降気味・・・。
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ホワイトハウスで働く人達のお話。
最初は、名前・顔・職種が一致せず、
ついでに会話のテンポが速いのでちょっと混乱しますが
名前と顔を覚え始めたら、一気にホワイトハウスの世界へw
1巻のレオがカット無し、セリフしゃべりっぱなしで
歩きまわるシーンは、驚きでした!(カメラもすごいけど、レオもすげー!)
これはなかなか面白いですねー!
今まで観た海外ドラマの中で、一番素晴らしいと思える人間関係です。
ホワイトハウスが1つの大家族になってます。
きっちりした政治の話なのに、絶妙なユーモアがツボ!
主要人物全員が、とにかくチャーミング!
(マンディだけがいらない。あの女の存在価値がどーしてもわからない)
だから重く難しい話でも、窮屈さを感じない。
リラックスしながら見ていられます。
キャスト・脚本・演出・構成どれもがいいのだろうな〜。
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サムの吹き替えは吉田栄作氏の方が好きです。
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ERに並ぶ秀作ですね。テレビドラマとは思えない出来。リアルで面白いです。
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1〜5見た。
おもしろいけど、「24」みたいにははまれなかった。
出てくる人がみんなそれぞれ魅力的。千明はサムよりジョシュ派。チャーミングな大統領も好き。気が向いたら続きみるかな。 -
オープニングの曲が良い。カッコイイ☆ストーリーも良いホワイトハウスおすすめ。