GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊 [DVD]

出演 : 押井守  田中敦子  大塚明夫  山寺宏一  沖浦啓之  河森正治  竹内敦志 
  • バンダイビジュアル
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4934569617828

感想・レビュー・書評

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  • わたしはどこにいる。

    人とは。
    生命とは。
    個とは。
    そんなこんなだがまずは映像を楽しめばいいかと。

  •  独特の空気。
     名前だけは聴いたことがありましたが、直接観たことはありませんでした。押井さんの作品である【イノセンス】は観たことがあったので、なんとなく雰囲気はつかめました。
     CGが少し昔の感じですが、違和感はあまりなく。たしか、今度新作が出るんでしたっけ?

  • 多作品・多作家に影響を与えたと言われる作品だけに、その世界観やキャラクター造詣に魅了されること請け合い。「ある限界に制約し続ける」ものが何のかは、その人それぞれなのかも知れない。

  • う~ん…

    俺の中で勝手に、もっと痛快で明快なモノを
    想像してたので、そこが外れた故の
    つまらなさ、みたいなものを感じてしまうのかも。
    特にラストが「え?もう終わり?」みたいな感じで、
    もうちょっと盛り上がりが欲しかった。

    当時としては最新だったのかもしれない映像も、
    今となっては10年以上前のモノだし、
    確かに格好いい部分もあるけど、そこまで
    特筆すべき所も無いというか…

  • パト2と悩んだがこちらが僕の一番のお勧め作。クオリティ、時間、問いかけすべてにおいて上手くまとまっている。

  • 押井監督の素子は、神山監督の素子より感情がでていた気がする・・・!!
    特典映像の製作過程には敬服しました。すごい!


    バトーさんが大好きです。田中敦子さんの声に心を奪われました。

  • 言わずもがな。
    何回見たかわからん。

  • 正直言って全然
    テーマには興味あるけれど
    いまいち入り込めない

    「アバター」にはないダサさ
    これが俺には一番耐えられない

  • 映像のクオリティがやばい。素子をはじめとする、擬態を持つキャラの目のまばたきがほとんどないのがリアル。途中で、素子が自分の存在意義について考える場面の台詞が印象的だ。当時の衝撃がうかがえる。

  • 映像と音楽がとてもあっていて、綺麗だった
    一度ではよく話が分からなかったので、もう一度見返してみようと思う。

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著者プロフィール

映画監督、作家。1951年、東京都大田区生まれ。
竜の子プロダクション、スタジオぴえろを経てフリーに。主な監督作品に『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』(84)『天使のたまご』(85)『機動警察パトレイバー the Movie』(89)『機動警察パトレイバー2 the Movie』(93)『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』(95)。『イノセンス』(04)がカンヌ国際映画祭、『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』(08)がヴェネチア国際映画祭のコンペティション部門に出品。実写映画も多数監督し、著書多数。2016年、ウィンザー・マッケイ賞を受賞。

「2024年 『鈴木敏夫×押井守 対談集 されどわれらが日々』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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