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- / ISBN・EAN: 4934569617828
感想・レビュー・書評
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わたしはどこにいる。
人とは。
生命とは。
個とは。
そんなこんなだがまずは映像を楽しめばいいかと。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
独特の空気。
名前だけは聴いたことがありましたが、直接観たことはありませんでした。押井さんの作品である【イノセンス】は観たことがあったので、なんとなく雰囲気はつかめました。
CGが少し昔の感じですが、違和感はあまりなく。たしか、今度新作が出るんでしたっけ? -
多作品・多作家に影響を与えたと言われる作品だけに、その世界観やキャラクター造詣に魅了されること請け合い。「ある限界に制約し続ける」ものが何のかは、その人それぞれなのかも知れない。
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う~ん…
俺の中で勝手に、もっと痛快で明快なモノを
想像してたので、そこが外れた故の
つまらなさ、みたいなものを感じてしまうのかも。
特にラストが「え?もう終わり?」みたいな感じで、
もうちょっと盛り上がりが欲しかった。
当時としては最新だったのかもしれない映像も、
今となっては10年以上前のモノだし、
確かに格好いい部分もあるけど、そこまで
特筆すべき所も無いというか… -
パト2と悩んだがこちらが僕の一番のお勧め作。クオリティ、時間、問いかけすべてにおいて上手くまとまっている。
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押井監督の素子は、神山監督の素子より感情がでていた気がする・・・!!
特典映像の製作過程には敬服しました。すごい!
バトーさんが大好きです。田中敦子さんの声に心を奪われました。 -
言わずもがな。
何回見たかわからん。 -
正直言って全然
テーマには興味あるけれど
いまいち入り込めない
「アバター」にはないダサさ
これが俺には一番耐えられない -
映像のクオリティがやばい。素子をはじめとする、擬態を持つキャラの目のまばたきがほとんどないのがリアル。途中で、素子が自分の存在意義について考える場面の台詞が印象的だ。当時の衝撃がうかがえる。
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映像と音楽がとてもあっていて、綺麗だった
一度ではよく話が分からなかったので、もう一度見返してみようと思う。