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- / ISBN・EAN: 4988113200103
感想・レビュー・書評
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豪華客船から降りる事無く生涯ピアノを引き続けた男。
ティム・ロスが静かな演技をしている。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ピアニスト映画シリーズ第二弾。
エンニオ・モリコーネの音楽が入る映画は傑作に決まってます。 -
素敵な話だ。踏み出そうとして踏み出せない、彼いいわー!
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ピアノ好きなら見て頂きたい1作品です。ここまでピアノを愛した男性が実在するでしょうか?
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客船で生まれ、置き去りにされて、船の上で育ち、一度も地上に降りたことがない天才ピアニストの話。音楽もよかったしストーリーもよかったし、ラストも切なかったんだけど、最後の必要ない爆発シーンでマイナス1点。それを除けばすんごいいい映画だった。
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ピアノ対決が好きです。
決して船を下りるこのことのできない、男の話。
最後のほうで彼が言った台詞が心に響きます -
ピアノが素敵。サントラが欲しくなった。のに買ってない。
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キター!!間違いなく良質でしょ。
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大型客船で生まれ、その客船の中で1900(ナインティーンハンドレッド)と名づけられた赤ん坊が、船の中でピアニストとして育っていく。一生涯船を降りることなく生きていく人生、人間としての大切さと、生きる事の意義を伝えてくれる感動の映画です。
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1900年に豪華客船で捨てられた赤ん坊が成長し、ピアニストになる。彼は決して船を降りることは無かった。。