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- / ISBN・EAN: 4571130843622
感想・レビュー・書評
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世間的にはあまり評価が高くないらしいけど、シリーズファンとしてはやっぱり最高♪
前作にあった伏線(ビフの先祖)が気持ちよくつながってくる。
ビフ(の先祖)とのドタバタとか先生(の先祖)とかおなじみのシーンにウキウキ♪♪
ラストは大好きだった人たちとのお別れがひたすら悲しくなってしまうくらい、マーティーとドクに夢中でした。
さて、本作ではドクが恋をするわけだけど、ドクって一体何歳なんだ?! -
ついにシリーズ完結です!
他にも3まで出る映画多いけど、3まで作るならここまでやらないと!!これは確立したシリーズものだなと思います。
ダンスのシーンよかったなぁ。あの音楽はとてもいい。
3作品通して主人公であり、ストーリーテラー的位置にいたマイケル・J・フォックスもとても素敵でした。 -
あっという間に過ぎてしまうぐらい面白かった。
3部作のラストということもあり、伏線の回収などもよかった。
西部開拓時代の1885年の作りもよく、ハラハラとした臨場感も味わえた。 -
スピルバーグの誇る超大作シリーズ3部作の最終作
西部開拓時代へ向かったマーティーは無事ドク博士を助け出せるのか!?
とにかく最初から最後まで息つく暇もなく展開していくストーリーに飲み込まれること必須の一作です! -
西部が舞台
ドク楽しい -
ハラハラ感がすごい。2の数倍はあるんじゃないかってくらい。
3ともなるとさすがに複雑な伏線(今までのも含めて)がたくさんでてくるが、それを考えながら観るのも楽しいわけで、そこも高評価。
ちゃんと観たのは初めてだが、さすが名作。
最後のTHE ENDの時の「終わったのか・・・!」感はやはりいつ体験しても、いいものだな。
当時リアルタイムで体験出来なかったのが残念であるなあ。 -
あっという間に見終わった。マーティの先祖がめっちゃかわいい。あと1885年?のカウボーイスタイルがお洒落。 見終わった後スッキリする作品でした!また1から見直したくなった。