- Amazon.co.jp ・ゲーム
- / ISBN・EAN: 4902370512656
感想・レビュー・書評
-
本当の命のゲームです。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
家のローンを返すために、汗を流し、交友関係にも気を使い…、気が付いたらリアルとあまり変らない生活を送っていた。
-
毎日必ず村へ行き、花に水をやる生活。うっかり3日ぐらい放置すると忘れるんだけど、気づくとまた村にいる私…
そんな生活をしていました。
コレクター魂やインテリアセンス魂など、いろんなモノを満たしてくれる森。
今でも数ヶ月置きぐらいにふらりと立ち寄ります。
因みに我が村は「さなだゆき村」 -
毎日5分できる環境にあればずーっと遊べるかも。
時間や季節ごとのイベントがあるので、
離れてても思い出してはまたハマれるゲーム。 -
またやろうかと思ったり
-
し終わったわけじゃないよ。たまに思い出したようにプレイしてる。
-
どう過ごすかは自分次第!
花を埋めるもよし、釣りに専念するもよし、交流を深めるもよし。
終わりがないので、いつまでも遊び続けることが出来ます。
ただ、飽き性だと放置してしまう可能性が…(すいません) -
スローライフが楽しめる箱庭ゲーム…という高い評価に惹かれてやってみたが,私的にはぜんぜんスローライフではなかった。
現実の世界と同じように時が流れ,季節が変わり,虫も魚も天候も変化する。それは,本当にとても楽しい。
が,ほんの3日かそこらゲームをしなかっただけで,大切に育てた花が枯れてなくなり,時間をかけて友情を育てた住民が引っ越してしまう。
こんなことが起こるとやる気が失せてしまうし,「毎日やらねば」と義務化して,だんだん苦痛になってきた。
現実の花だって,地植えだったらこんなにあっという間に枯れないぞ? ゲームができない日が数日続くなんて,当たり前じゃん!と思う。
店が夜11時で閉店してしまうので,夜遅くでないとゲームの時間がとれないと楽しめないし,それ以外にも時間的制約が多すぎる。
色々な方のこのゲームの評価を読んでみてもそんな文句が少ないところを見ると,皆さん,そんなことは気にせず楽しんでいらっしゃるようだが。
季節の変化や,家を飾る数々のインテリア,服,レギュラー住民の秘話などはかなり楽しんだので,評価3.5。4はつけたくないので3にしておく。
毎日義務のようになっていては生活の支障になるので,ゲームを始めて1年経って全てのイベントを経験したのできっぱり止めた。 -
発売当時私のニーズにすごく合っていた(笑)
名作です。流石天下の任天堂