69 sixty nine [DVD]

監督 : 李相日 
出演 : 妻夫木聡  安藤政信  金井勇太  太田莉菜  柴田恭兵  村上淳  井川遥 
  • 東映
3.39
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本棚登録 : 916
感想 : 181
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988101113354

感想・レビュー・書評

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  • カットも小気味よく、原作をうまく再現した楽しい映画。

  • 青春

  • これまたまた安藤政信目当てで観た。青春おバカ映画。とくに何も考えることなく見れる。

  • 「青春とはロックとエロスとハッタリである!」

    (v≧∇≦)ノ[。+:゚+イイ!!!+゚:+。]
    ★★★★★(星満点!)

    私は好き!
    妻夫木くんもイイ!安藤政信good!
    柴田恭平かな~りイイ!!!
    さすがクドカン!!!
    若いってイイ!!!キラキラ

    時代背景や言葉、あまり深く考えるとダメよー。

    単純に頭スカッと楽しむ映画

  • 妻夫木と安藤政信vvv♪(*-ェ-(-ェ-*)って事で観てみました★
    内容は学校のマドンナに振り向いてもらいたい一心で学校をバリケード封鎖したり、フェイスティバルを催したりするっていうもの。
    台詞や観ていて気持ちのいい疾走感はさすがクドカンが脚本を手がけているなと思ったけど、う~ん。。
    特に面白い!最高!!と言うほどじゃなかったかな?
    でも、妻夫木はやっぱりこういう役のほうが合ってると思う★
    無理してる感がないし、溶け込んでる。
    でも、1969年を舞台にしている割に古臭い感じがなく、気持ちよく爽やかに観れる作品だと思います♪

  • ロックでエロスでハッタリな青春映画。モテたいがために高校をバリ封(笑)しちゃう映画。
    地元が舞台で、知っているものばかりなのに、知らない世界の話だった。目の前のことを精一杯楽しむために、楽しんで生きるために、学校をバリケード封鎖する。その一つ一つ、そこに行き着くまでの彼らの一言一言の言動がすごく魅力的。青春を謳歌するとはこういうことなんだなというのを肌で感じられる映画だった。ケンの「楽しんだもん勝ちたい」という台詞にグっとこさせられた。アダマがカステラ一本丸かじりするシーンがあったけど、あんなことをする人はいません。安藤くんが好きだったけど、これを見て妻夫木ファンになりそうな自分が怖い。だって方言完璧だったんだもん。もう一度見たい映画。

  • ちょっと笑った

  • 「青春とはロックとエロスとハッタリである!」

    <ストーリー>
    大学紛争の激化で東大の入試が中止になった1969年、
    小説家・村上龍の長崎に於ける高校生活の自伝的小説の映画化作品。

    1969年、佐世保北高校3年のケン(妻夫木聡)が、憧れのマドンナ・レディージェーンに近付きたいために、ロックコンサートや映画、演劇を総合したフェスティバルを開くことを仲間に提案。
    友人のアダマやイワセらを巻き込んで、高校の全共闘の面々と共に高校のバリケード封鎖をすることになってしまうのだった…。
    下ねた満載、欲望丸出し!
    《脚本》 宮藤官九郎《監督》 李 相日《原作》 村上 龍の青春グラフティー♪

    (v≧∇≦)ノ[。+:゚+イイ!!!+゚:+。]

    ★★★★★(星満点!)

    私は好き!

    妻夫木くんもイイ!安藤政信good!
    柴田恭平かな〜りイイ!!!
    さすがクドカン!!!
    若いってイイ!!!

    時代背景や言葉、あまり深く考えるとダメよー。
    単純に頭スカッと楽しむ映画★

    たまりませーーーーん!妻夫木君の制服姿 (☆。☆)キラーン!!
    安藤政信って興味が無かったけど、いい味出してるよ!あんな方言初めて聞いた!
    字幕が無いと本当に分からない(笑)

    コレが実話というのが、たまらん!
    1969年って、私が生まれた頃。こんな高校生が沢山いたのか?(笑)
    下ねた苦手だけど、これは痛快に大爆笑!!! 声出して笑っていた私。
    「恋の門」を私の中では越えました。

    ケンの担任役で岸部一徳さんが出て来るの。「(@゚∀゚)σア! 出てて当たり前!」(笑)
    もうね〜 柴田恭平さんが意外にハマり役で、キャスティングが自然って感じ。
    この人だよね。この役はこの人!って感じ☆

    でもねぇ〜、ストーリー的に音楽が非常に重要な気がするんですが、大事な音楽が効果的に使われてなかった気が。。。
    レディージェーンとの接点ポール・サイモンの「Still crazy after all these years」とかさ〜、
    ちょっと残念だったのは、その点かな。
    私がイイ!と思う映画は、やはりサントラが欲しくなる映画なんです。
    けど、これはいらない(笑)

    「人生楽しんだものが勝ちバイ」(by ケン)
      (○`ε´○)ノおう♪

    バカ! バカだわっ! バカみたいだーーーーー!
    と、頭からっぽにして観る映画。難しいコト考えないで観れば爆笑もんバイ(笑)

  • 原作も相当好きだったが映画は更に面白い。
    何か楽しいことしたくなる。

  • やっぱりクドカンの脚本は面白いネー。


    原作がいいのかも知れないけど


    ただ単に安藤政信が大好きなので見たら加瀬亮が出ててビックリ!!

    この映画の妻夫木君が彼の今までの役で一番好き❤
    こういう青年ほんと素敵❤

    つまり安藤政信はやっぱりかっこいいし、妻夫木君も素敵だし、笑えるし見た方がいいよー。

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