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- / ISBN・EAN: 4988001924258
感想・レビュー・書評
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ディスク:1
1. バイタルサイン (mono)
2. loop bridge (mono)
3. 柏手 (mono)
4. インパクト (mono)
5. ハロー ハロー ハロー (mono)
6. hoshinoiro (mono)
7. アンセム (mono)
8. 炉 (mono)
9. ホムンクルス (mono)
10. sonor (mono)
11. ふたり (mono)
12. itqou (mono)
ディスク:2
1. バイタルサイン (stereo)
2. loop bridge (stereo)
3. 柏手 (stereo)
4. インパクト (stereo)
5. ハロー ハロー ハロー (stereo)
6. hoshinoiro (stereo)
7. アンセム (stereo)
8. 炉 (stereo)
9. ホムンクルス (stereo)
10. sonor (stereo)
11. ふたり (stereo)
12. itqou (stereo)
「自分たちのことを、自分達がいちばん得意な楽器で表現したかった」というミトの発言通り、クラムボンというバンドを構成する3つの主成分――ミトのベース、原田郁子のピアノ、伊藤大助のドラム――がダイレクトに伝わる、クラムボン史上もっとも強度の高い作品だ。先鋭的な音楽的センスに注目が集まりがちな彼らだが、このアルバムを聴けば、3人が演奏者としてもきわめて優れていることがはっきりとわかるだろう。また“命の素晴らしさ、貴さ”をテーマに持つ「バイタルサイン」をはじめ、より率直な表現を志した歌詞も印象的。モノ・ミックス盤と益子樹によるステレオ・ミックス盤の2枚組。
MM0年代ベストアルバム邦楽96詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
バイタルサインがかっこよくてさ。よみうりランドで聴けて本当に幸せだった。
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聞いていると落ち着く。
ここの楽曲のクオリティもかなり高いなぁと思う。 -
クラムボンが本当にやりたいことを前面に押し出した作品、という印象を持ちました。
派手さはないですが、どの曲を取ってみても「これがわたしたちの音楽です」って、個性をしっかりと主張しています。
クラムボンをずっと聴き続けてきた人にとっては、また新しいクラムボンの世界に出会えた歓喜に包まれること間違いなしの1枚です。
『バイタルサイン』の力強さ、『loop bridge』の優しさ、『ハローハローハロー』のハマり具合、『アンセム』の歌詞の運び方(遊び方)、『ふたり』の幸せ度120%感…。
贅沢な曲ばかり。これは聴くしかないね、絶対に。
【収録曲】
1. バイタルサイン
2. loop bridge
3. 柏手
4. インパクト
5. ハロー ハロー ハロー
6. hoshinoiro
7. アンセム
8. 炉
9. ホムンクルス
10. sonor
11. ふたり
12. itqou
※ディスク1は【mono】Ver. ディスク2は【stereo】ver. -
私がクラムボンを好きになるきっかけになったアルバムです。
このアルバムは、楽しい気持ちにさせてくれる、まるでパーティみたいなアルバムです♪
『バイタルサイン』『柏手』『ハローハローハロー』『hoshinoiro』『アンセム』『ふたり』が好きです。
ちなみにこのアルバムは、monoとstereoの2枚組になっています。
収録されてる曲は同じですが、アレンジが若干違います。
私はほとんどstereoを聴きます。『アンセム』がおもしろいから☆ -
Clammbon『バイタルサイン』
はっきりとしたサウンドにゆるっとしたボーカル、クラムボンの特徴ですね♪ -
バイタルサインが好きでたまらんのですよ
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ピアノポップ?つーのかな?
すげえ好きです、クラムボン。
1曲目のバイタルサインは
ホントに胸を打たれた。
まめ知識なんですけど
バイタルサインは新潟大震災を
軸に作られたそうですよー
そう思って聞くと確かに、と納得。
モノラルver.とステレオver.の2枚組なんですが
俺的にはモノラルがお勧め。 -
バイタルサインのPVが好き。
すてれおしかきかねー。 -
上手いタイミングで叩けるかなあ