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- / ISBN・EAN: 4988001932956
感想・レビュー・書評
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シュバンクマイエル監督との出会い!
わたしの人生観を変えた!
ショッキングで美しい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
初めて見たのはテレビの深夜放送です
もう腰抜かすかと思う位の衝撃でした
まだパソコンが普及してなった時代ですので、即効でテレビ局に問い合わせて作品を探しまくり購入しましたよ
リアルアリス・・・怖いですよ -
幼女幼女幼女幼女
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ふしぎのくにへようこそ、ありす
招かざる客であるアリスの、不条理な冒険。
グロテスクで厭らしくて癖になる世界。 -
――と兎は叫びます
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不気味でグロいアリス。
めっちゃグロいのかと思いきや、よくよく見ると普通のパンやジャムや食器たちなのだ。
触覚を意識したアニメーション。おもしろい。 -
不気味さがたまらない。うさたん(*´д`*)
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クッキーがかたい!
先生にDVD借りた -
ディズニー化までされたあの可愛いおとぎ話のアリスが、彼の手にかかると、かなり不思議さ、グロテスクさが増してます。
確か小学生の頃にルイス・キャロルの原作を読んだことがありますが、原作もなかなか不快感伴う不思議なお話。
実際は原文で読めば言葉遊びのようなもので面白いのでしょうが、小学生の私にとっては意味不明で良く分らなかった記憶があります。
特にあの銅版画のような古い挿絵がグロテスク。
その点で言うと、ヤン・シュヴァンクマイエルにはぴったりなストーリーなのかも。。。
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すき